【結婚指輪事情】オシャレ賢者は重ねづけ『ブシュロンのキャトル』はどんなリングとも相性抜群!
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関西読者たちに結婚指輪事情を聞いてみると、コンサバ派もカジュアル派も「レイヤードありきのブシュロン」という声が集中していました。調査する中で鮮度の高い重ね付けスタイルをキャッチ!今回は、後藤京華さんの結婚指輪事情を教えていただきました!
グログランリングを軸にモードで個性のある手元に

後藤京華さん(28歳・アパレルブランドディレクター)
婚約指輪をプラチナで作ったので、結婚指輪はミックス使いできて肌なじみがいいイエローゴールドで探していました。ブシュロンのキャトル グログランは凹凸の彫刻のデザインが上品なのにカッコいい雰囲気も持ち合わせているところが唯一無二。仕事で作業する日は婚約指輪のみお留守番ですが、毎日つけているほどなじんでいます。実は結婚指輪を買ったときに「これから10年、20年、30年と年を重ねるごとに、夫婦の絆の証しとしてリングを増やしていきたいね」と夫と話したのも思い出深いエピソード。この先、子どもができたら生まれた年にもリングを迎えたいなとも思っているので指が何本あっても足りないかもしれない(笑)。そんな風に夢が膨らんでいくのもブシュロンの魅力です。
\Close up/

ブシュロン キャトル グログランを真ん中に、婚約指輪として贈られたPRMALのオーダーリングとロタ ハーフエタニティーリングで挟んでボリュームアップ。
\コーデSNAP/

TOPS_ZARA/KNIT VEST_rizotto/PANTS_UNIQLO/BAG_Bottega Veneta/SHOES_adidas
撮影/久保嘉範 取材/田中幸恵 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年6月号『「ウエディングリングはブシュロン派」が急上昇』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。