令和の夏は、スイムウェアを海やプールなど水際だけでなく、ボディスーツやブラトップ感覚で着る街水着スタイルが流行の兆し！快適に、そしてオシャレに。「夏本番は街コーデで頼れる前提」で今年は水着を選んでみませんか♡

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1.SISANDI

レイヤードした時にも映えるカシュクールがポイント、胸元のラインをカモフラして、上品な雰囲気に整えてくれる。スイムウェア￥24,800（シサンディ／シサンディコーポーレーション）

2.ViX

ブラジル発のスイムウェア。浅めのプランジングが胸元をヘルシーに見せてくれる。凹凸のあるマットな生地感もスポーティすぎず街で着やすい。スイムウェア￥48,000（ヴィックス／フリ ド メール）

3.mikomori

トップス感覚で街でも堂々と着られるベロア素材。安定感のあるワンピースなら攻めたVネックも安心。水着だからこそ気楽に、お手入れに悩まず着られるのも嬉しい。スイムウェア￥31,900（ミコモリ）

4.ALEXIA STAM

水着としての活路が担保されているから柄物にもトライしやすい♡ギンガム×リボンのキッチュな雰囲気がスタイリングを盛り上げて、大人なガーリーに。スイムウェア￥25,520（アリシアスタン）

5.MIZUASOBI

水際だけでなく街でも、がコンセプトの日本発ブランド。華奢ストラップ、ラインを拾いすぎない凹凸素材、露出を抑える浅めの胸元などママ得ポイントが凝縮。スイムウェア￥15,400（MIZUASOBI）

6.TW

1枚でコーディネート感が出るレイヤードデザインやハイレッグカットが抜群に今どき。腰ばきで落としたボトムスと、脇が甘い隙のあるスタイリングを楽しんで。スイムウェア￥17,000（TW）

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撮影／清藤直樹　スタイリング／伊東牧子　取材・文／増田奈津子　編集／石川穂乃実
＊VERY2025年5月号「水着はもうリゾートだけのものじゃない」より。
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