大人の「春っぽコーデ」はシアーなカーデとフレアスカートの“甘さ”がコツ!
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『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ!シアーカーデとピンクのフレアスカートの程よい甘さのバランスが、「大人の春っぽコーデ」にぴったり♡シアーカーデからほんのり透けるキャミが、黒で甘過ぎないのもポイントです。アクセ代わりにチェーンバッグやシルバーのシューズで華やかさを投入して!
【Day29】
昨日夢を見た。
遠い昔に八坂神社で
ソウタくんを待っていた夢。
会う約束をしていたよね

蘇る前世の遠い記憶。そうだ、私たちあの日ここで待ち合わせしていたね。「僕はずっと気づいていたよ」とソウタくん。そうだった、元禄に私は剣士のあなたに恋をして、出会って二年目の卯月、私とあなたは駆け落ちするはずだった。あなたは命を絶たれて来れなかった。ここからもう一度始めよう。バッグ¥79,200(アンテプリマ/ワイヤーバッグ/アンテプリマジャパン)シューズ¥47,300(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)イヤリング¥8,800ブレスレット¥16,200(ともにアビステ)[メンズ]デニムシャツ¥2,990(UNIQLO)パンツ¥15,950(グラミチ × ビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店)シューズ¥30,000[参考価格](コス/COS青山店)
旅先でも快適な機能性服
今月のワードローブは…
今月の主人公は...?
ヒロナ(30)
ベンチャー系のIT広告代理店勤務。激務と人間関係などの諸々に疲れ1カ月休職し、京都へ。自立している「カッコいい女子」と評判だが、ちょっと意地っ張りで、素直になれない性格なのがたまにきず。前世では江戸時代の姫だった!?人生で初めてレベルのときめきに戸惑う場面も。
撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山崎紘菜、貝枡壮汰 ヘアメイク/川村友子 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 取材協力/戸松万記 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『4月の着回しDiary in 京都』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。