【オシャレのプロ技】初めてカラーは「ストライプシャツ」が上手くいく!
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初めての色にトライするときはベーシックな存在感の細ストライプシャツが強い味方!「色物のハードルダウンに一役買ってくれる」と話すスタイリスト石橋蘭子さん。今回は、初めてカラーに最適な「ストライプシャツ」の使い方を教えてもらいました!
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挑戦カラーは「細ストライプシャツ」で取り入れる
黒ビスチェで好みのシルエットに
オフィス感を抑えたオーバーサイズのシャツを選ぶのもコツ
最近はパープルのシャツになじむデニムを合わせた着こなしが気分。デニムパンツ¥27,500(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥121,000(J&M DAVIDSON/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)
SHIRT_CINCH、BUSTIER_H&M、DENIM_upper hights、SHOES_NEBULONI E
蘭子さんがリアルに買ってるお店の「ストライプシャツ」
【GALERIE VIE】

ドライ感と柔らかさを兼ねた綿麻糸で夏も活躍。ニット¥28,600くすみがかったグリーンと袖の切り替えでこなれ見え。シャツ¥36,300(ともにギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)
◼︎RANKO ISHIBASHI
大学卒業後、大手金融に6年間勤務。会社員経験を生かした等身大のきれいめなスタイリング提案に加え、堅実なお買物術、モノトーンベースに旬なパステルカラーを取り入れた私服コーデも人気を集める。
撮影/須藤敬一〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 スタイリング/石橋蘭子 ヘアメイク/小松胡桃(ROI) 取材/岸本真由子 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号「スタイリスト石橋蘭子さんに聞く“浮かれて見えないきれい色”」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。