着回しやすい『紺ブレ』は“マットなボタン”がオンオフ使える！
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究極のベーシックアイテム「紺ブレ」は、ボタンに注目！今回は、金とシルバーの中間、シャンパンゴールドの「マットボタン」の紺ブレをご紹介。華やかさはありつつも主張しすぎない絶妙な色合いが、オンオフ着回せておすすめです！
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1.Mila Owen
メタル感が強まる6つボタンながら、マットな質感により合わせるアイテムやシーンを選ばないのが魅力。羽織るだけで今っぽく決まるロング丈が特徴。ジャケット￥18,700（ミラ オーウェン／ミラ オーウェン ルミネ新宿2店）
2.UNTITLED
ゆったりとしたボックスシルエットながら、2つボタンだからフロントを開いて着てもすっきりとした印象で着膨れしない。袖裏にはストライプ柄が施され、細部までこだわりが光るデザイン。ジャケット￥39,600（アンタイトル）
読者の「紺ブレ」コーデ2選！
「着回しを追求したらマットボタン」
井山かおりさん（28歳・商社勤務）
シーンを問わず着まわせる絶妙な上品さがツボ♡きちんとしたいシャツの日も、色ものを取り入れたい休日もたくさん愛用中です。
Item list
JACKET_Demi-Luxe BEAMS、SHIRT_BEAMS LIGHT、PANTS_TOMORROWLAND、BAG_FENDI、SHOES_GUCCI
「人生初紺ブレはバランス重視」
田中敦子さん（27歳・金融系勤務）
初めての紺ブレだから、使いやすさを重視した結果行きついたのがマットボタン。シンプルだから、ベーシックもトレンド服も絶妙にまとまるんです。
Item list
JACKET_BASEMENT online、SHIRT_COS、PANTS_UNIQLO、BELT_HERMÈS、BAG_LOEWE、SHOES_ADIDAS
撮影／杉本大希（人物）、五十嵐洋（静物） 取材／下田真里衣 編集／小林麻衣子 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年4月号「大特集・Part3 紺ブレはボタンで選ぶ派の主張。」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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