“モノトーンで老け見え”の回避は『黒寄りネイビー』が解決！キレイめハンサムの作り方４選
The post “モノトーンで老け見え”の回避は『黒寄りネイビー』が解決！キレイめハンサムの作り方４選 appeared first on CLASSY.[クラッシィ].
一言にネイビーと言ってもその色幅は広く、選ぶ色によっては古臭い印象を与えることも。“ほぼ黒”の濃紺なら、おなじみの黒アイテムとも好相性で、理想のハンサムコーデに仕上がるんです。今回は、キレイめハンサムの作り方4選をご紹介！
1.ふわ×ツヤの異素材MIXで落ち着いた配色も遊び心溢れる印象に
＼黒寄りネイビーってこういうこと♡／
シャギーカーデに光沢のあるサテンパンツと、異なる素材をMIXさせてコーデが単調に見えるのを回避。カーディガン￥8,990（アンフィーロ／オンワード樫山）パンツ￥24,200（オペラスポーツ／サードマガジン）バッグ￥45,000（バナナ・リパブリック）ローファー￥96,800（パラブーツ／パラブーツ青山店）ネックレス￥33,000（フォークバイエヌ／UTS PR）
2.クリーンな白を少し差すだけで抜け感とメリハリがアップ
ネイビーのニットに黒のシャツを羽織ってシックに。重くならないように白を差して、奥行きを出して。シャツ￥39,600（サクラ／インターリブ）ニット￥16,000（バナナ・リパブリック）ノースリーブTシャツ￥8,580（スローン／ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店）パンツ￥56,100（エブール／リトルリーグ インク）バッグ￥39,600（ジャンニ キアリーニ／ジャンニ キアリーニ 銀座店）ネックレス￥19,800（モニス／フォーティーン ショールーム）リング￥61,600（フォークバイエヌ／UTS PR）
3.トレンドを押さえた茶系小物でネイビー服がグッと今っぽく
ネイビージャケットと黒ワンピで重たくなりがちなコーデも、茶色のアクセントでまろやかに。ジャケット￥28,600（ソージュ／ソージュ オンラインストア）ワンピース〈2月末発売〉￥23,000ベアトップ￥6,500（ともにバナナ・リパブリック）バッグ￥141,900（J＆M デヴィッドソン／J＆M デヴィッドソン カスタマーセンター）スニーカー￥16,280（ニューバランス／ニューバランスジャパンお客様相談室）イヤリング￥36,300〈アナプノエ〉ブレスレット￥15,400〈イットアトリエ〉（ともにフォーティーン ショールーム）
4.タイツからほんのり透けた肌がコーデ全体を軽やかにシフト
肌をほんの少し透けさせることで、コーデに緩急をつけて。ベスト￥6,990（アンフィーロ／オンワード樫山）リブニット￥17,600（スタイリング/／スタイリング/ ルミネ新宿1店）ショートパンツ￥37,800（ティーチ）バッグ￥113,900（カフネ／カフネ カスタマーサポートセンター）バッグにつけたチャーム￥4,000（TW）ブーツ￥37,950（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）イヤリング￥13,200バングル￥52,800（ともにフォークバイエヌ／UTS PR）リング￥26,400（イットアトリエ／フォーティーン ショールーム）自転車￥396,000（メイトバイク）
撮影／山岡大志 モデル／松井愛莉 ヘアメイク／日高 咲（ilumini） スタイリング／栗尾美月 取材／岸本真由子 編集／鈴木日向 再構成／Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年3月号「CLASSY.世代は“ネイビー”をもっとかっこよく着たい」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。