結婚指輪の憧れは『ハリー・ウィンストン』!手に入れたい“名品”と“定番”3選
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これから長い時間を共にする存在だからこそ、誰もが認める王道だけでなく自分らしさを表現できる選択肢が知りたいリング。今回は、結婚指輪の憧れ「ハリー・ウィンストン」の名品と定番をご紹介します!
【Harry Winston】
薬指に咲きこぼれる百合の花に澄んだ思いを託して
純粋、無垢。花言葉にも表される百合の清らかさをダイヤモンドが繊細に描くメゾンの永遠のアイコン「リリークラスター」。幾何学的なモチーフが甘すぎず凛とした手元に。
正統派の選びなら・・・

繊細な割爪や華奢なアームが輝きを引き立てるエンゲージメントは、まさに王道の佇まい。上「ラウンドカット・ソリティア・リング」〈Pt×D0.5ct〜〉¥1,221,000〜下「ラウンドカット・マリッジリング」〈Pt×D〉¥407,000〜(ともにハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)
※文中の素材表記は、Pt=プラチナ、D=ダイヤモンドです。
撮影/イム・デヒュン〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/上西星来 ヘアメイク/森野友香子(Perle Management) スタイリング/三好 彩 取材/増田奈津子 編集/藤田摩吏子 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年3月号「大特集Part4・もっと自由にブライダルジュエリー」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。