コンサバすぎない【ツイードジャケット4選】“ラフに着る”が今どき!
かしこまった場所ではないけれど、きちんと感を出したい時は、カジュアルコーデにツイードジャケットを羽織るのがオススメ。コンサバすぎず、今どき感が出せるものをご紹介します。
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友達主宰のお料理教室。
デモンストレーションスタイルだから気軽だけど、
レストラン気分でジャケットをオン
お友達とはいえ、おうちにお邪魔するからカジュアルベースにちょっときれいめ要素をプラスしたい。そんな気分にしっくりなのがきれいめママたちの秋冬に欠かせないツイード。ロゴアイテム+デニムのカジュアルママ的鉄板コンビもツイードを合わせるだけで一転お出かけモードに!トップスとアウターの色をリンクさせると上手くまとまります。ツイードジャケット¥99,000(サードマガジン)ロゴスウェット¥16,500(ザ ポーズ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)デニムパンツ¥59,400(リトコフスカ/アルアバイル)イヤリング¥440,000ネックレス¥627,000(ともにTASAKI)【友達】ブラウス¥33,000(デ・プレ)サスペンダーパンツ¥50,600(ウーア/ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店)メガネ¥47,300(モスコット/モスコット トウキョウ)イヤリング¥5,670(アビステ)
ツイードジャケット
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撮影/須藤敬一(人物)、光文社写真室(静物) スタイリング/石関靖子 ヘア・メーク/福川雅顕(笹川さん分)、小林未波<PEACE MONKEY>(大見謝さん分) モデル/笹川友里、大見謝葉月 取材・文/佐々木陽子 編集/城田繭子
*VERY2024年11月号「華やぎアウターでお友達に会いに行こう」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。