40代オシャレ読者でわかった！関西・名古屋の「ご当地2大ブランド」とは？
甘さとマニッシュさを掛け合わせたスタイル「甘ニッシュ」のつくり方に違いあり！ ハンサムベースの関西 & 甘さベースの名古屋は、選ぶブランドに地域ならではの違いが。
▼あわせて読みたい
STORY読者に聞いた、ついリピート買いしたくなる「名品スニーカー・ローファー＆バッグ」6選
【関西】Pachman
Pachman（パハマン）
大阪・中崎町にアトリエを構える。構築的なデザインと上質な生地に大人の支持が集中。
『デザイン性があるのに甘すぎず、モードに仕上げてくれます。コンサバに見えないサンドベージュの色味も◎。』
-Bland List-
TOPS / Pachman
PANTS / Pachman
BAG / JIL SANDER
SANDALS / No Brand
次買いたい！
試着して即決だったジャケットは何年経ってもスタメンアイテム。甘辛バランスが秀逸。
【名古屋】Bluelea
Bluelea（ブルレア）
ディレクターは名古屋在住の菱田恭子さん。オンラインでは発売30分で完売商品続出。
『ラブリーではなく、大人な甘さが絶妙。袖リボンが可愛いトップスにはスリットデニムを合わせて甘ニッシュに。』
-Bland List-
TOPS / Bluelea
PANTS / Maison Margiela
BAG / PELLICO
SHOES / No Brand
ブルレアの魅力はオリジナル生地にもあり
ジャガードシリーズは色違いで揃えています。
撮影／久保嘉範 ヘア・メーク／Erika 取材／田中幸恵 ※情報は2024年9月号掲載時のものです。
おすすめ記事はこちら
▶ジレ、オールインワンetc.秋の始まりに最適な40代の「甘辛アイテム」8選