2024年04月12日 12:00
/ 最終更新日 : 2024年04月12日 16:29
CLASSY.
薄色デニムのキレイ見えには黒紺ジャケットが鉄板
これまで休日にはくイメージだったデニムも、今はオフィカジとして取り入れる人が多数!いつもの自分らしく快適にいられるメリットはキープしつつも、ラフに見えるのは避けたいところ。普段は会社員として働くCLASSY.リーダーズのデニム通勤コーデを、ぜひ参考にしてみて。
【Denim × Jacket】真面目すぎないくらいの着こなしがちょうどいい
宮嵜眞衣さん【会社員 30歳】
上品な柄スカーフを効かせて薄色デニムのカジュアル感を緩和
ジャケット×デニムのシンプルな組合せは社内でかぶることも多いので、お気に入りの柄スカーフを首に一巻きさせたりと、自分らしさをプラスしています。
DENIM_YANUK
JACKET/TOPS_ZARA
SCARF_Cartier
BAG_Mulberry
SHOES_DIANA
内山香利奈さん【不動産関係勤務 27歳】
デニム以外はモノトーンで揃えてキリッと引き締めるのがマイルール
外回りをしないレアな日は、ここぞとばかりに大好きなデニムを投入。気になるお尻周りをカバーしてくれる「Mila Owen」のビッグジャケットが頼れます。
DENIM_Levi’s
JACKET_Mila Owen
TOPS_UNIQLO
BAG_BOTTEGA VENETA
SHOES_DIOR
大塚千賀さん【アパレル・PR関係勤務 29歳】
ピタッとフィットする細身デニムもゆるジャケットでトレンド感アップ
オフィスでは座り仕事が多いので、上半身は紺ブレ×フリルブラウスできちんと見せつつ、デニムは淡色を選び、ほどよい抜け感を出すように心がけています。
DENIM_RED CARD
JACKET_TOMORROWLAND
TOPS_lieulién lul
BAG_CELINE
SHOES_PELLICO
撮影/杉本大希 ヘアメーク/榎田茉季(ROI) 取材/岸本真由子 再構成/Bravoworks,Inc.