どう変わる？「令和版ウルフヘア」にSTORYモデルが挑戦！

ウルフと聞くと、古くてヤンキーっぽい、頭が大きく見えそうなイメージがありませんか？　けれど、令和時代にアップデートされた令和版ウルフは、髪悩みの多い40代にはいいことずくめの開運ヘア。あなたにぴったりの「ユルフ」、見つけましょう。

ユルフって？

○ ユルフは平成に流行ったウルフから女性らしく大変化！

平成ウルフは高い位置からのレイヤー&軽すぎる毛先で、頭や顔が大きく見える印象でしたが、令和版は低めのレイヤーとおくれ毛で程よく髪が動いて小顔見え。くびれがありつつ重めの毛先は自然な外ハネが特徴です。

モデル、小野千恵子さんが、2024年の開運ヘアふわ軽「ユルフ」に挑戦！

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AFTER

癖っ毛で、広がるのが怖くてあまりレイヤーを入れてこなかったんです。

ずっと温めてきた、大型犬とその家族のためのアパレルやグッズのブランド『ＬＡＵＷ』（ラウー）をスタートさせて、２０２４年は２年目の年。子ども達も大学生と高校生で、手が離れてきたと感じるようになり、心機一転した新たなイメージで、２年目の『ＬＡＵＷ』を頑張りたいと思ったんです。

ユルフは、髪悩みもカバーできて、軽やかに印象が変わると聞きヘアチェンジを決めました。家ではいつも、ヘアサロンへ行っても誰も気が付かないんですが、今回は下の娘がすぐに「ママ、すごくいい! その髪型似合うし若々しく見えるよ!」って褒めてくれました。

クセはもちろん、生え際の白髪もカバーしてくれるし、スタイリングもストレートアイロン一つでパパッと簡単にできて時短になるのもすごくいい。２０２４年は馬のように『疾走』『躍進』するイメージで、新しいヘアで軽やかに進んでいきたいです!（小野さん）

ふわふわなシルエットが開運！どの角度から見ても表情豊かに

顔周りは高めからしっかり、後頭部は表面のみ浅くレイヤーを。サイドに繋がる前髪でニュアンスをつけました。360°立体的なのは計算されたカットのなせる技。

「軽やか・ふわふわ・立体感・イメチェン上手」が開運ポイント

２００年の風の時代、いろいろな格差が出てくるように。だからこそ自分を効果的に演出して、「思い出してもらえる女」であることがあらゆる場面において大事。髪の分け目を変えたり、簡単なアレンジをしたりちょっとの変化でも効果的。シーンによって変わる、女優のような女性を目指しましょう。髪型全体においては、ふわっと軽やかな動きや可愛らしさが開運へとつながる重要キーワード。印象チェンジが簡単で、ふわっと可愛らしい形の「ユルフ」はまさに理想的な開運ヘア。ファッションだけでなく髪型からも、２０２４年は運を拓きましょう。