『表紙のタキマキ』撮影の一部始終を公開!私服もキャッチ【VERY NaVY 2023年12月号】
『VERY NaVY』2023年12月号が11月7日(火)に発売! 最新号から、表紙撮影の舞台裏をお届けします♪ 今月の大特集は、ジュエリー。撮影当日の私服もご紹介しています。
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▶︎【VERY NaVY 2023年12月号】11月7日発売!
今回は、ダイジェスト版の表紙のコーデをご紹介!
2種類ある『VERY NaVY』の表紙撮影。ひとつはピュア&オーセンティックな雰囲気に、もうひとつは赤リップでグラフィカルに、という2テーマで進行。2着の個性が異なる黒と、対照的なメイクが今回のこだわりポイントです。
黒ニットをキャンバスに!
ダイヤモンドがきらめく
今回は特別に、VERYにはさまる別冊付録“ダイジェスト版”の表紙の画像を紹介! ダイヤモンドジュエリーを纏って“ここまで変わる”可能性を証明。ニットは、風合いとモード感にこだわり選んだアライアのもの。
Makiko’s Comment
「今月号はジュエリーの大特集です。ひとつの企画で、私物のヴィンテージの一点ものジュエリーの話をしているのですが、今回改めてジュエリーとの出会いを振り返ってみたら、それぞれに思い出があり、それがふと蘇ってきました。ジュエリーって出会った思い出と一緒に記憶に刻まれるので、特別な存在ですよね。ホリデーシーズンの撮影も進んでいますが、忙しくも楽しい季節はすぐそこ。“1年間頑張ったね!”と自分を労ってご褒美するのもいいなと思います。みなさんも素敵な冬をお迎えください♡」(滝沢さん)
フル版は大人可愛く
ドットブラウスを着用!
カバーで着用したのは、片方だけのリボン結びが新鮮な、グラフの「ティルダズ ボウ」のリングを主役に。ドットブラウスもそれに合わせて、大きめのリボン結びに♡ リボンのジュエリーに甘く大人に寄り添った、シースルーブラウスはNINA RICCI。
ニットのボリュームも
雰囲気演出の鍵に
ダイジェスト版の表紙はグラフの新作ピアスを着用。バケットカットとペアシェイプ、異なるシェイプが連なるドラマチックなデザイン。ダイジェスト版カバーのリップはシャネルのルージュ アリュール ヴェルヴェット 72。光を讃えたマットさとオレンジ味を感じるレッドが洗練感に。
ネイルはヌーディさで引き算
ネイルは“なにもつけていないかのよう”なヌーディさで引き算。ZOYAのネイキッドカラーパーフェクターのZP787と、TiNS Color Professional LineのP006を重ね塗り。
Takimaki 撮影日の私服コーデ
この日の私服はカジュアルDAY♡
この日の滝沢さんの私服。インパクトのあるデザインがお気に入りというスウェットは、グラフィックデザイナーSk8ightTingさんが手がけるC.Eのもの。パンツはブラミンク、靴とバッグはロエベ。サングラスはボッテガ・ヴェネタ。
滝沢眞規子さんの気になる
『一点ものジュエリー』とは…!?
お話の続きは、
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[フル版表紙・衣装]リング、ピアス(すべてグラフ/グラフダイヤモンズジャパン) ブラウス(ニナリッチ/イザ)
[ダイジェスト版表紙・衣装]ピアス、リング(すべてグラフ/グラフダイヤモンズジャパン) タートルニット(アライア/リシュモン ジャパン アライア)
撮影/伊藤彰紀〈aosora〉 モデル/滝沢眞規子 スタイリング/池田 敬 ヘア/JUN GOTO〈OTA OFFICE〉 メーク/早坂香須子 表紙コーディネート/塚田有紀子 編集/澤辺麻衣子
VERY NaVY12月号『about the Cover』より。詳しくは2023年11/7発売VERY NaVY12月号に掲載しています。掲載中の情報は誌面掲載時のものです。