【カルティエ】贅沢じゃない!投資する価値がある「大人の名品ウォッチ」3選

ご褒美でもあり、未来への投資でもある…一年の終わりはそんな買物がしたい。身に着ける人を知的に上品に見せる時計は、働き盛りの30代の心強い味方に。理想を思い描き選ぶ一本は、あなた自身を映す鏡――忙しく楽しく働く私たちに、素敵な腕時計の輝きを!

【Cartier】憧れジュエラーの時計で忙しい毎日に華やぎとときめきを

ジュエリーと同じくらい、私たちをエンパワーメントする腕時計。働くシーンに欠かせない、きちんと感と大人っぽさに加えてエレガントな華やかさを添えてくれる、とっておきのタイムピース。

右_時計「ベニュワール」〈YG

右_時計「ベニュワール」〈YG×ブラックシャイニーカーフスキン ケース24.6× 18.7㎜ クォーツ〉¥1,122,000 中_カルティエといえば長方形のレクタンギュラーウォッチを連想する人も少なくないはず。1922年に誕生した「タンク ルイ カルティエ」のデザインを踏襲しつつ、ステンレススチールで軽快に仕上げたのがこちらのモデル。ケースを縁取るダイヤモンドやサテン加工のレザーストラップでクラス感漂う手元に。時計「タンクマスト」〈SS×D×レザーストラップ ケース27×22㎜ クォーツ〉¥913,000 左_両面にふっくらと丸みをもたせた、なめらかさとボリューム感が持ち味のラウンドシェイプウォッチ。リュウズに配したブルーサファイヤをケース内部に組み込む斬新な発想はさすが。時計「バロン ブルー ドゥ カルティエ」〈SS ケース33㎜ 自動巻き〉¥935,000(すべてカルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)

※文中の素材は、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、WG=ホワイトゴールド、SS=ステンレススチール、D=ダイヤモンドを表します。

撮影/五十嵐 洋 スタイリング/三好 彩 取材/西道倫子  再構成/Bravoworks.Inc