ピアジェの名作時計が40代の新たな意識を呼び覚ます!

人気占い師水晶玉子さんのオリエンタル占星術によれば、2023年の干支は癸卯(みずのとう)で11月の月干支は癸亥(みずのとい)、5年に1度巡ってくる十干十二支の最後の月にあたります。

「亥は五行分類では「水」で、水の影響が強い月。様々なことが極まり浄化が促されるでしょう。今月は水のパワーを味方につけることが開運のきっかけに。色はライトブルーや濃い青、バイオレット、水面を連想させる波を打つようなドレープやシアー素材が吉となってくれます」(水晶玉子さん)


PIAGETの「ライムライト ガラ」で新たな意欲を呼び覚まして

1970年代の自由でグラマラスなイメージを纏ったピアジェのアイコン「ライムライト ガラ」。きらびやかなダイヤモンドで彩られた左右非対称のラインのラグとフィット感抜群のピンクゴールドのミラネーゼブレスレットで水の気を引き寄せてくれます。

ピアジェはスイスのジュネーブ郊外で1874年に創業した時計工房を出発点とし、現在も「時計」と「宝飾」をともに自社の工房で一貫して手掛けているラグジュアリーウォッチ&ジュエリーブランド。「ライムライト ガラ」のラグのダイヤモンドはラウンドカットが施されているので、光がダイヤモンドに広く反射して流れるようなシルエットを一層引き立たせてくれます。わずかな傾斜がついているので、立体感&フィット感も抜群。ムーブメントは自社製の自動巻機械式を採用。

左「ライムライト ガラ」〈PG×Dia、ケース32㎜、自動巻き〉¥7,216,000、右「ライムライト ガラ」〈PG×Dia、アリゲーターストラップ、ケース32㎜、自動巻き〉¥3,982,000(ともにピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)

流れる水のようなフォルムが手首を優雅に飾ってくれる

ピアジェのアイコンモデルのひとつ、ライムライト ガラの新作。ケースサイズ32㎜はドレスウォッチとしては少し大きめ、デイリーからパーティーシーンまで圧倒的な存在感を放ってくれます。ブラウスは水面のように揺れるドレープがアクセント。ラッキーカラーのライトブルーのスカートと合わせて「水」を意識したコーディネートで。

時計「ライムライト ガラ」〈PG×Dia、ケース32㎜、自動巻き〉¥7,216,000リング「ポセション」〈PG×Dia〉左手¥629,200右手¥734,800※ともにサイズにより価格が異なります(すべてピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)ブラウス¥31,900(シーレット/アブソリュート)スカート¥42,900(ル ブーケ/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)

この日に付け始めるともっと開運♡

大安・寅の日…11月4日
一粒万倍日…11月11日、11月12日、11月23日

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)〈人物〉、西原秀岳(TENT)〈静物〉 モデル/小泉里子 ヘア・メーク/佐藤エイコ スタイリスト/三好 彩 取材/浅岡繁美 ※情報は2023年11号掲載時のものです。

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