【ママプレスのサブバッグ事情】“ニットトート”が妥協なしで使える理由!

トレンド最先端を知るママプレスのサブバッグコーデをSNAP。どこか人と違う抜群のスタイリングがオシャレと話題のフリーランスPR・水口絢詠さんにお気に入りのサブバッグを撮影させてもらいました!

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送迎

見た目も使い勝手も妥協なし
バタバタな朝の頼れる黒コンビ

【#OOTD】

TOTE BAG:BIELO
TOPS:Furit of the Loom
ALL IN ONE:LOEFF
BAG:LOUIS VUITTON
SHOES:GIABORGHINI
NECKLACE:MAYU

外で仕事をする日は、THE SHE別注のBIELOのニットトートばかり。とにかく軽くて伸縮性があるので、本当に何でも入れられます。2歳差育児中で、送迎後は両手を空けたいので、肩がけや斜めがけもできる長めのハンドルがあることが個人的にはとても便利です!

スーパー

フランス発MONOPRIXのエコバッグは、アースカラーの色味や柄がお気に入り。

一人お出かけ

Ondine Saglioは、甘すぎないキラキラ文字や刺繍に惹かれたもの。メインの小バッグに入り切らない荷物を入れています。

仕事

カフェで作業くらいの仕事の日には、HAYで少しコンパクトに。

ベビー用

familiarのトートは小さめロゴで、子どもっぽくなりすぎない程よさが決め手。

扱いやすくて、気になったら気兼ねなくホームクリーニング可能なサブバッグが好きなんです。

水口絢詠さん
フリーランスPR

シンプルながらもどこか人とは違う、抜群のスタイリングがオシャレと話題。アクセサリーやバッグ、小物選びもとても素敵な水口さん。2歳と0歳の男の子2人のママ。

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撮影/須藤敬一(人物)、西原秀岳〈TENT〉(静物) スタイリング/坂野陽子 ヘア・メーク/室橋佑紀〈ROI〉 取材・文/木村幼奈 編集/羽城麻子
*VERY2023年9月号「むしろこっちがメイン!? サブバッグのスタメンを更新したい」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
*企画内の撮影小物はすべて私物になります。