【主役になるサブバッグ】オシャレな人が注目してる“本命ブランド”って?

公園で、仕事で、旅行で、お出かけで…毎日こんなにも出番が多いのに、何故か後回しになりがちなサブバッグ。でもオシャレな人ほど、サブバッグの更新頻度が高いらしいんです。サブバッグのスイッチこそ楽してオシャレの近道なのかも! いま話題のアニヤ・ハインドマーチのバッグをご紹介します。

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公園で、お出かけで。容量とコスパ前提で選びたい!

\むしろこっちがメイン!?/

サブバッグのスタメンを更新したい

アニヤの茶目っ気サブバッグさえ
あればいつだってアガれる♡

見た目の可愛さはもちろん
サスティナ志向も「好き♡」の1つ

リサイクルキャンバスを使用した「Household」トートは、「PICKLE」ロゴがキャッチー&キュート♡ 前シーズンから肩掛けと手持ちどちらもOKなダブルハンドルのスタイルになり、使い勝手もさらに進化。
バッグ[H38×W35×D18㎝]¥42,900 チャーム¥28,600(ともにアニヤ・ハインドマーチ/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン)ブラウス¥80,300(マーレット/サザビーリーグ)デニム¥25,300(RHC/RHC ロンハーマン)ピアス¥16,500(ル シック ラディカル/フィルグ ショールーム)シルバーリング¥21,450〈ドーラ〉ゴールドリング¥15,400〈ジュゲ〉(ともにロードス)ショルダーバッグ¥77,000(トリー バーチ/トリー バーチ ジャパン)パンプス¥59,400(ペリーコ/アマン)

「HEINZ」ロゴがひときわ目を引く新作バッグ。ポップなのに、色味は絶妙に洒落ていて、コーデのアクセント役に。
バッグ[H32×W28×D15㎝]¥88,000(アニヤ・ハインドマーチ/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン)

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撮影/須藤敬一(人物)、西原秀岳〈TENT〉(静物) スタイリング/坂野陽子 モデル/芹名 ヘア・メーク/室橋佑紀〈ROI〉 取材・文/木村幼奈 編集/羽城麻子
*VERY2023年9月号「むしろこっちがメイン!? サブバッグのスタメンを更新したい」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
*企画内の撮影小物はすべて私物になります。
*文中のH=高さ、W=幅、D=マチを表します。すべて編集部調べ。