【韓国旅行】話題沸騰の「パラダイスシティ」を知ってますか?2泊3日のおすすめプラン【後編】|CLASSY.

女子旅の定番でもある韓国ですが、実はカップルでも楽しむことができる、とっておきのスポットがあるのをご存知でしょうか? すぐに行けるリゾート地としても注目を浴びる「Paradise City(パラダイスシティ)」は、超有名セレブリティも宿泊したり、韓ドラのロケ地に採用されていたりと何かと話題。今回はそんなホットプレイスでもあるパラダイスシティの魅力を徹底解剖&おすすめプランを前編後編に分けて紹介。これから、DAY2後半の楽しみ方をナビゲートします!

DAY2まだまだこれから!気分も上がるプールとチムジルバンでウェルビーイングに過ごす

15:00 昼食後は「CIMER」でプール&チムジルバン

リニューアルした「CIMER」

リニューアルした「CIMER」プールとチムジルバンでゆったり過ごしたい。どこを切り取っても写真映えするエリアで、撮影タイムを楽しむのも◎。プールにはウォータースライダーもあり、インフィニティプールもおすすめ。

リニューアルした「CIMER」リニューアルした「CIMER」リニューアルした「CIMER」

プールを存分に堪能したらチムジルバンでデトックス。ヒノキルーム、アメジストルーム、アイスルームなど8種のサウナルームと、リラックスルームや足湯ゾーンなども充実。サウナ終わりには「SNACK BAR 24」でチムジルバンフードのゆで卵とシッケを購入。本場のムードをしっかり味わって。

プールを存分に堪能したらチムジプールを存分に堪能したらチムジプールを存分に堪能したらチムジ

20:00 夜ご飯はカンジャンケジャン

お肉もたっぷり堪能した韓国旅。

お肉もたっぷり堪能した韓国旅。次に食すべきは海鮮! ということで、超有名店「プロカンジャンケジャン」へ。韓国醤油漬けのカンジャンケジャンは本場韓国で食べるのがやっぱり美味しい♡

飲み足りなか立ったら、ラウンジバーでしっぽりお酒を嗜んだり、ルームサービスをお願いして、お部屋でくつろいだりするのも。しっかりとパラダイスシティを堪能したDAY2はいつにも増して深い睡眠へ…。

DAY3 帰国日はギリギリまで、パラダイスシティを堪能!

7:00 ホテルのサウナで朝サウナを

お肉もたっぷり堪能した韓国旅。お肉もたっぷり堪能した韓国旅。お肉もたっぷり堪能した韓国旅。

たくさん遊び尽くした旅も終盤。最後は自分を癒す美容DAYに。とにかくパラダイスシティを堪能すべく、朝サウナからスタートします。6時からオープンしているサウナでサ活を。

9:00朝ごはんはお部屋にルームサービス、帰国日はSPAで旅の疲れをリフレッシュ

朝食はルームサービスを頼むのも

朝食はルームサービスを頼むのも、ホカンスの楽しみ方のひとつ。朝食を済ませたら、出発時間まではホテル散策や、美容大国ならではのSPAをザ・スパ・アット・パラダイスで受けるのもおすすめ◎。ただし、チェックアウトは忘れずに。

12:00 仁川国際空港へ

14時の便に乗るため仁川国際空港へ出発。ホテルから空港が近いのはやっぱりとても便利。チェックインではオンラインで済ませるとよりスムーズに手荷物を預けられます。搭乗までは時間に余裕を持って行動するが吉! 仁川国際空港はとても広い空港なので、手荷物を早々に預けたら、登場ギリギリまで免税店や空港ショッピングを楽しんで帰国の途につきます。

パラダイスシティには他にもたくさんの魅力的な施設が…♡

ART PARADISO(アートパラディソ)

14時の便に乗るため仁川国際空14時の便に乗るため仁川国際空14時の便に乗るため仁川国際空14時の便に乗るため仁川国際空

今回の宿泊棟とは別の宿泊施設。ムードたっぷり漂う世界観でカップルにもぴったり。レストランやバーも大人な高級感のある施設で、より特別な時間を過ごすことができます。※7月15日より営業再開予定

サファリパーク

今回の宿泊棟とは別の宿泊施設。今回の宿泊棟とは別の宿泊施設。今回の宿泊棟とは別の宿泊施設。

ボウリングやビリヤード、VRのゲームを楽しむことができるゲームセンターが併設。アミューズメントが好きな方におすすめ。

カジノ

普段はなじみのないカジノ。クリ

普段はなじみのないカジノ。クリーンな内装かつ、5,000₩(約500円)から遊ぶことができるので初心者でもトライしやすいのが嬉しい。

CLASSY的.ニュー韓国旅プラン、いかがでしたか? 仁川はパラダイスシティだけでなく、注目のカフェや、ソウル市内にもすぐに出られるので、1日は移動してソウルを満喫するのも韓国旅を楽しむコツのひとつ。この夏はリゾートもグルメも遊びも癒しも全て体験できる韓国で過ごしてみるのはいかがでしょう? ぜひ参考にしてみてくださいね。

取材/石津愛子