【イケメンドクター加入】他院で断られた患者が駆け込む「神の手技」で話題!
40代50代の美を支えてくれる美STファミリードクター。新しく2名のドクターが加わりました!顔の印象を左右する目元のエキスパート、高野ドクターをご紹介。様々な顔面疾患に携わった確かな技術で、どんなお悩みも希望に叶えてくれる頼れるドクターです。
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どんな細かいリクエストも攻略!真の目元エキスパートが登場!
大学病院を中心に様々な顔面疾患に携わった後、美容の世界に。それまでの経験値を美容外科の世界でブラッシュアップし、他院修正、目元、鼻に特化したオペを極めて参りました。たとえ、埋没、眉下などの定番オペを施したとしても、自分の好きな目の形、理想のデザイン、与える印象などを突き詰めることまでは、諦めている人がほとんどなのではないでしょうか。そのあと一歩の理想を叶えるための努力と、高い美意識や技術力がなければ到底無理な難題も解決できる最後の砦として、これからはビューティエキスパート読者様のリクエストを叶えていきたいです。
カウニスクリニック院長 高野敏郎先生 福井医科大学(現福井大学)医学部卒業。一般的なクリニックでは断られてしまうような細かいオーダーをリクエストする美意識ハイレベル患者が全国から集中。患者の満足度にとことん耳を傾けるその姿勢はクチコミでも評判。
僅かな変化を、理想を突き詰めたいなら迷わず指名
下眼瞼拡大(グラマラスライン)は外側方向に白目を拡大し目を大きく。希望に合わせて形態調整も。
眼瞼下垂術、目尻切開、下眼瞼拡大。眠たそうな目も元気な印象。目尻切開も組合わせ左右差調整。
他院二重切開後修正、広すぎて気に入らない二重切開後のハム目も複数の方法で希望の幅に修正可能。
普段のスキンケアとサプリメント
左から、CとDはやっぱり必要。沢山を飲むタイプではないのですが、これだけは欠かしません。Dはコロナを機会に患者様にも根付いたようです。スキンケアはエンビロンのトナー、リビジョンのフェイスクリーム、ジャンマリーニのアイジェルが定番。また額、眉間、目尻にはボトックスを定期的に。最近は小ジワ改善を期待してピコフラクショナルをスタート。たるみ対策はハイフやボルニューマを。
\目元の細かい悩みこそ高野先生に!/
2023年『美ST』6月号掲載 撮影/中島 洸(まきうらオフィス)、清水ちえみ ヘア・メーク/辰巳 彩(TRIG IDENTITY) 編集/小澤博子