2023年06月05日 17:30
/ 最終更新日 : 2023年06月02日 20:37
CLASSY.
「無地のTシャツでは地味に見えがち」な大人におすすめの着こなしテクニックは…
アラサー女子にTシャツのお悩みを聞くと、「1枚だと心もとない」という声がちらほら。というわけで、CLASSY.があの手この手でTシャツを盛り上げるテクニックを考案!羽織りで、レイヤードで、小物合わせで…これならきっと自信を持ってTシャツを着られるはず♡
カーデ、シャツ、ニット…とにかく何かを巻くか羽織る!
ひとつ要素が加わって、見栄えも体型カバーもOKなカーデ&シャツのちょい足し。コツは、適当に見えないよう組合せのバランスを考えること。スタイリスト直伝の細かすぎる仕上げテクまでお見逃しなく!
「同系色のTシャツ×ニット」で大人っぽく
やってみると簡単!ネイビーやグレーなど様々なベーシックカラーで応用可。Tシャツ¥9,680(スローン)ニット¥16,000(バナナ・リパブリック)スカート¥28,600(ハウント/ハウント代官山/ゲストリスト)バッグ¥148,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)スニーカー¥19,800(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)ネックレス¥46,200(アルポ/ZUTTOHOLIC)ブレスレット¥5,400(アビステ)
\組み合わせたのはこちら!/
Tシャツ¥9,680(スローン)ニット¥16,000(バナナ・リパブリック)
\Point/
コットン×ローゲージの異素材感を同系色で引き立たせる上級ワザ
結び目はあえて高めの位置にコンパクトに作ることで、立体感を。さらに結び目を片側にずらすのがコツ。
撮影/千鶴〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/MAKI スタイリング/平沼洋美 取材/佐藤かな子 撮影協力/PROPS NOW 再構成/Bravoworks.Inc