今さら聞けない【STAYC】これだけ読めばよくわかる!5問5答独占インタビュー
2020年にデビューし、韓国のみならず日本や世界でも注目を浴びるK-POP第4世代の「STAYC」。日本のファンクラブもオープンし、KCON JAPANの出演は今回が初めて! 日本での活動もさらに広げていくであろうと期待高まる彼女たちがようやくJJに降臨♡ 話題沸騰の6人のプロフィールを早速チェックして。
① 好きな食べ物は?
スミン:う〜ん、すき焼き!
シウン:サーモンです
アイサ:うなぎかな♪
セウン:…プリン! 私はプリンが好きです
ユン:ごはん♡
ジェイ:抹茶!
② チャーミングポイントを教えて!
スミン:(スタッフに向かって素敵な笑顔で)スマイル!
シウン:私は、自分の声と情熱
アイサ:独特な声と笑った顔
セウン:(少し恥ずかしがりながら)顔…? です
ユン:エネルギー!(元気一杯な声とジェスチャー)
ジェイ:私だけのムードです
③ 最近あったハッピーな出来事は?
スミン:ホテルの部屋が今までで一番大きかったこと♪ とっても嬉しかったです!
シウン:私はファンレター。その便箋が薬局で貰うような薬を入れる袋になっていて、「疲労回復剤。これを飲んだら力になりますよ」というメッセージが入っていたんです
アイサ:嬉しいというか、つい笑ってしまったことがあって…(笑)。ファンミーティングの準備をしていたんですね。それで色々抜けたりしているところがあって、それをみんなで思い出そうとしている時がなんだか面白くて笑っちゃいました♡
セウン:私は日本に来てプリンを食べたことが嬉しかったです! コンビニで買いました
ユン:さっき食べた鶏肉が美味しかったんですよ。
ジェイ:つい最近日本でお刺身を食べたのですが、おいしかったです。とても幸せでした
④ 日本で行きたいところは?
スミン:温泉に行きたいです
シウン:ディズニーランド。うーん、変えてもいいですか? ジブリパークに行きたいです
アイサ:私はUSJに行きたい!
セウン:私は春日部! (スタッフが「クレヨンしんちゃん? 」と聞くと、「はい♡ 」と回答)
ユン:USJにもいきたいし、ジブリパークにも行きたいし、札幌で温泉に入りたい!
ジェイ:私もディズニーランド。あとは日本にあるか分からないですが、日本の夜の市場とかがあれば行ってみたいですね
⑤ では最後に、この夏したいことを最後に聞かせてください!
スミン:私は早く日本の皆さんとファンミーティングをしたくてたまりません!
シウン:キャンプをしたい♡
アイサ:私は登山かな〜!
セウン:外でスイカ割りをしたい! 美味しそうですよね♪
ユン:この黒髪を金髪にしてみたいなって思っています
ジェイ:夏なので、プールで水遊びとかしたいです
STAYC(ステイシー)って?
2022年デビュー。スミン,シウン,アイサ,セウン,ユン,ジェイからなる韓国発の6人組ガールズグループ。グループ名のSTAYCは「Star To A Young Culture」の略で「若い文化をリードするスターになる」という意味が込められている。10代の新しい感覚で表現する「TEENFRESHジャンル」を作り出した先頭走者として、新しいK-POPの時代を切り開くルーキーとしてアジアのみならず世界的に注目を集めている。また待望の日本ファンクラブも2022年9月に発足。2023年5月12日にはKCON JAPAN 2023に初出演ということで、日本での活動にも期待が高まるグループ!
https://www.stayc.jp/
KCONとは
グローバル Z 世代で最も人気のある K-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、2012 年から136万人以上の観客を集め、Kカルチャーを牽引する役割を果たす。特に昨年にはパンデミック以降、2年ぶりにオフラインイベントを再開し、韓国、アメリカ、サウジアラビア、日本からオン·オフライン上で合計3,015万人の観客を集め、名実共に世界最大級のKカルチャーフェスティバルとしてグローバルファンを迎えています。
KCON JAPAN 2023について
2023年5月12日〜14日の3日間で開催された世界最大級のKカルチャーフェスティバル。毎年Kカルチャー好きが集まるイベントで、今年は幕張メッセで実施。12万3,000人観客が集結しKCON史上歴代最多を記録。K-POPを引っ張る人気アーティストのライブはもちろん、コンベンションエリアでは韓国料理やコスメ、文化などにも触れることができたっぷりな内容になっています。また、今年は「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」も開かれアップデートされた内容に。
主催:CJ ENM公式サイト:https://kconjapan.com
撮影/加藤雄太 取材/石津愛子 取材補助/大井麗子