2023年06月04日 7:00
/ 最終更新日 : 2023年06月02日 20:35
CLASSY.
「暑くなってきたけどTシャツだけでは寂しい気がする」大人におすすめの着こなしテクニックは…
アラサー女子にTシャツのお悩みを聞くと、「1枚だと心もとない」という声がちらほら。というわけで、CLASSY.があの手この手でTシャツを盛り上げるテクニックを考案!羽織りで、レイヤードで、小物合わせで…これならきっと自信を持ってTシャツを着られるはず♡
カーデ、シャツ、ニット…とにかく何かを巻くか羽織る!
ひとつ要素が加わって、見栄えも体型カバーもOKなカーデ&シャツのちょい足し。コツは、適当に見えないよう組合せのバランスを考えること。スタイリスト直伝の細かすぎる仕上げテクまでお見逃しなく!
「ロゴT×デニムシャツ」でメンズカジュアルに
Tシャツ¥9,900(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)シャツ¥24,200(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)パンツ¥47,300(ユニオン ランチ/サザビーリーグ)バッグ¥29,700チェーン¥17,600(ともにロンシャン/ロンシャン・ジャパン)サングラス¥42,900(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥8,800(エイチアッシュ/フォーティーン ショールーム)バングル¥30,140(ソコ/ZUTTOHOLIC)
\組み合わせたのはこちら!/
Tシャツ¥9,900(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)シャツ¥24,200(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)
\Point/
衿を内側にひと折りして羽織ったら、袖口を1回折り返し
デニムシャツは上2つ&下1つのボタンを開けておくと、羽織った時にちょうどいいバランスになります。
撮影/千鶴〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/土屋巴瑞季 ヘアメーク/MAKI スタイリング/平沼洋美 取材/佐藤かな子 撮影協力/PROPS NOW 再構成/Bravoworks.Inc