【iHerbⓇ】美容液より即効性を感じる! ツルツルお肌への第一歩「レチノールクリーム」
肌トラブル対策やエイジングケアとして美容業界で話題のレチノール配合コスメ。中でも使いやすいレチノールクリームをアイハーブでリピ買いしているというMart TRIBE会員の佐藤さんに、使い方や使ってみた感想を聞きました。
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目次
- レチノールクリームってどんなもの?
- 使い方
- エイジングケアにぴったり
レチノールクリームってどんなもの?
レチノールクリームの説明をする前に、そもそもレチノールって何?と疑問に思う方もいらっしゃいますよね。レチノールとは、ビタミンAの一種のこと。ビタミンAは肌に直接働きかける力が強い成分として知られていて、ニキビやシミ、シワといった肌トラブル対策が期待できるコスメに含まれることが多いです。
ただ、レチノールが入ったコスメを使うと、人によっては「レチノール反応」といって、肌の赤みや皮がむけるといった反応が出る場合もあります。
アイハーブのレチノールクリームには高濃度のレチノールが含まれているため、肌の気になる部分を目立たなくする効果が期待でき、エイジングケアにもよく使われています。
おすすめしてくれた佐藤さんは、オーガニックコスメを扱うアイハーブから気になる商品をピックアップする中でこちらを発見しました。
「口コミがすごくいいのでまずは試しに買ってみたんです。値段的にも、一般的に美容液やナイトクリームを買うと1万円くらいする中、これは2,000円台で買えるというのがポイントになりました。私の場合は肌が赤くなったりすることもなく、1週間くらいで肌がツルツルになってきたので、美容液より即効性があり効果を感じました!」
使い方
①使うのは少量、米粒程度のクリームでOK②顔全体にのばしていきます。レチノールは紫外線に弱いので、使うのは夜に決めていると佐藤さん。「かなり高濃度ですしのびがいいので、本当に少量でいいです。すぐに浸透してテカリやベタつきもなく、サラッとしたクリームで塗りやすいですよ。日中も紫外線対策はしっかりした上で使った方がいいですね」
パッケージに記載されている、レチノールクリームの使い方や注意事項はこちら。
【使い方】洗顔後の乾いた肌に、豆粒大のクリームを塗布してください。肌が敏感な場合は、1週間に2回までの使用に制限し、徐々に頻度を増やしてください。目尻、鼻、口の周り、目には近づけないでください。塗布時にチクチク(ピリピリ)する感覚があることが予想されます。
【注意事項】外用のみに使用してください。目に入らないように注意してください。小さな子供の手の届かない場所に保管してください。刺激、赤み、または不快感が生じた場合は、使用を中止し、免許を持った医療従事者に相談してください。
エイジングケアにぴったり
レチノールクリームを使い始めてから肌がツルツルになり、シワが気にならなくなったという佐藤さん。すでに3回もリピ買いして愛用しているそうです。
「1回に使う量が少ないから、1瓶で1年近くもつんです。でも、酸化しやすく早く使い切った方がいいので、友達にもおすそ分けしてます」
初めてレチノールクリームを使う方やレチノール反応が心配な方は、毎晩塗らずに週1回など少ない回数から始めて様子を見るようにしましょう。気になったらアイハーブサイトの口コミなどをチェックしてみてはいかがでしょうか。
【お問い合わせ先】 iHerb(アイハーブ)
※個人輸入の商品なので、個人の判断でお使いください。
※使用上の効果は個人によって差があります。
撮影/山下忠之 取材・文/富田夏子