豪華すぎる共演…山本美月、堀田茜、山崎紘菜「それぞれのデニムコーデ&最新メーク」3選
ベーシックアイテムのデニムを着る日は、メークが全体のイメージを決めると言っても過言ではありません。こなれ感はもちろん、理想の女性像を体現していくにも!今回は夏の新作コスメを使って、CLASSY.モデルズ3人がそれぞれデニムを着る日のメークに挑戦。この春夏はデニムに合わせてメークのオシャレも楽しんで!
【山本美月】女らしい馴染みワントーンメーク
抜きパーツを作らず、全体にメークを施して芯のある女らしさを
カジュアルな濃いブルーデニムには、凛とした女らしいメークでバランスをとるのが◎。ワントーンでまとめれば肌に馴染んで重くなりません。大人ならではの女らしさを感じさせるパープルピンクは、くすみを払うと同時に透明感も増すカラーです。(ヘアメーク・森さん)
【堀田 茜】ヘルシーなビタミンカラーメーク
カジュアルなデニムコーデこそ色×質感で目元に強さと遊びを
デニムONデニムのようなカジュアルコーデには、カジュアルの範囲内で女らしさがほしいところ。メークを抜くとメンズっぽくなるので、今回は目元にしっかりポイントを作って女らしさを忍ばせています。ビタミンカラー×ラメの質感が夏らしくておすすめです。(神戸さん)
【山崎紘菜】リップが引き立つメークでカッコよく
リップ以外はベーシック!彫り深顔でハンサムな雰囲気に
デニムの場合、撮影でもリップを主役にすることが多いです。ブルー、グレー…定番カラーのデニムは、リップによって全体の雰囲気が決まります。リップ以外の色は引き算しますが、陰影をつけたり、締める部分はしっかりと!(MAKIさん)
撮影/山根悠太郎(TRON)〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 モデル/山本美月、堀田 茜、山崎紘菜 ヘアメーク/森 ユキオ(ROI)〈山本美月分〉、神戸春美〈堀田 茜分〉、MAKI〈山崎紘菜分〉 スタイリング/児嶋里美 取材/広田香奈 再構成/Bravoworks.Inc