野呂佳代さん、「大人かわいいピンク」は40歳からこそ取り入れたい
40歳を迎えるにあたって、野呂さんのなりたい女性像は、〝40代でも可愛らしさを忘れない女性〟。いつもはパンツ派だけど、実は今、ピンクやふんわりスカートに夢中なんです。スタイリストの竹村はま子さんとマシュマロ体型を活かしながら極める甘テイストで人生を変えよう！ 今回は【ピンク】の攻略法をご紹介です。
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「ピンク」を攻略したい！
スタイリスト・竹村はま子さん【人生変わる甘テクニック】
ピンクが着たいけど、なんか膨張する気がして。
派手めピンクがいいんです! 部分使いやグラデーションで着こなしが引き締まります。
本当！ 濃いピンクのインナーと薄いピンクのジャケットでシュッと見えます！
ビビッドピンクの部分使いでモードに振り切る！
ツイード×デニムの王道スタイルもピンクが刷新
ニットやカットソーではなくスウェットなところがポイント。そのラフさがマシュマロさんのほっこり感を払拭。
ジャケット￥165,000（アナイ）スウェット￥5,990（ギャップ／ギャップ新宿フラッグス店）パンツ￥15,400（リーバイス® フォー ビオトープ／アダム エ ロペ）バッグ￥115,500（ワンドラー／トゥモローランド）パンプス￥33,000（PIPPICHIC／ベイジュ）ピアス￥8,690（オクト）ネックレス￥24,200（ローラ ロンバルディ／八木通商）
variation
【上から】ストライプシャツ￥7,990（ギャップ／ギャップ新宿フラッグス店）スウェット￥7,590（ゴート／ヤギ） シアープルオーバー￥9,900（アダム エ ロペ）Tシャツ￥9,900（ラコステ／ラコステお客様センター）
撮影／鏑木 穣（SIGNO）〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル／野呂佳代［身長：162㎝］ ヘア・メーク／MAKI スタイリスト／竹村はま子 取材／澁谷真紀子 ※情報は2023年5月号掲載時のものです。
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