少ない服でも素敵に見えるコツがある!ミニマム派読者・夏目さんの「小物選びのルール」3つ
毎日いろんなテイストの服を着こなさないとオシャレになれない?いいえ。自分の〝スタイル〟があれば、少ない服で十分素敵になれるんです。CLASSY.が誇るミニマム派の二人の厳選ワードローブからあなたにとってのベーシックを整えるヒントを探しませんか?
服選びはこちらを参考に
【夏目ベーシックを作る心得】
目移りするほどのバリエーションはなくていい。「またこれか…」を超えた“今の自分にしっくりくる”がゴール
「少ない数でもマンネリしないのは長く愛せるタイムレスなものばかりだから。模索し続けた20代を経てたどり着いた、史上最高に私らしいモノトーン×ベーシック」(夏目さん)
\CLASSY.LEADERS 夏目頌子さん(32歳)/
ウェディングのペーパーアイテムをメインに手掛ける『S.DESIGN』のデザイナーとして活躍中。黒中心のカラーレスコーデに黒髪、深みのあるカラーリップが夏目さんの定番。
撮影/穂苅麻衣(BOIL) ヘアメーク/Mien(Lila) 取材/岸本真由子 再構成/Bravoworks.Inc
※掲載のCHANELアイテムは私物です。ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。