モテクリエイターのゆうこす・菅本裕子さんに聞いた!「敏感肌の私が愛用しているアイテム」12選
肌がゆらいだ時の対処法は、リアル敏感肌さんに聞くのが間違いない! モテクリエイターのゆうこすさんに、愛用コスメを教えてもらいました。自分の敏感肌タイプに合ったスキンケアが見つかるはず!
〝敏感肌の季節こそ肌を見直す時――しなやかな肌を作る積み重ねを大事にしたい〞
インフルエンサー・起業家 菅本裕子さん
28歳。愛称は、ゆうこす。モテクリエイターとして活躍する傍ら、化粧品やライバー事務所などプロデュース事業を手がける実業家。
肌、インナー、睡眠…トータルケアを見直してゆらぎに負けない肌を育んで
昔から肌が弱く、10代から20代前半まではニキビができやすい脂性肌でした。20代後半からは肌質が変わり乾燥性敏感肌に。花粉アレルギーがあるので、花粉の季節は特に荒れて、顔の皮膚が剥けてしまうほどに敏感になります。
これまでの人生で一番に肌荒れしたのは22歳で起業してからの数年間。プレッシャーによるストレスや、睡眠不足などが重なって肌調子はどん底に…。タレント業の傍ら、起業家として細かな業務をこなすのもなかなか大変で…ひどい時は出る側なのに顔から首まで皮膚が剥けたこともあります。
だからこそ、何よりもこだわってきたのは肌が荒れてしまった時のスキンケア。これまで肌質の変化はあれど、その時々の肌に合わせてあらゆる敏感肌コスメに助けられてきました。私にとって敏感肌コスメはお守り的存在!今では敏感肌コスメを開発していることもあり、いろんなコスメを試し続けています。中でも毎日愛用しているのは、とにかく優しく高保湿なコスメたち。私が開発するコスメブランド「YOAN」でもそれを第一に作っています。顔を拭く時は繊維がつかないようにタカミのコットンクロスを使うなど細かなことも気をつけています。
だからこそ、何よりもこだわってきたのは肌が荒れてしまった時のスキンケア。これまで肌質の変化はあれど、その時々の肌に合わせてあらゆる敏感肌コスメに助けられてきました。私にとって敏感肌コスメはお守り的存在!今では敏感肌コスメを開発していることもあり、いろんなコスメを試し続けています。中でも毎日愛用しているのは、とにかく優しく高保湿なコスメたち。私が開発するコスメブランド「YOAN」でもそれを第一に作っています。顔を拭く時は繊維がつかないようにタカミのコットンクロスを使うなど細かなことも気をつけています。
ゆうこすさん愛用のレスキューコスメ♡
撮影/神戸健太郎〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 ヘアメーク/イワタユイナ スタイリング/Toriyama悦代(One8tokyo) 取材/亀井友里子 再構成/Bravoworks.Inc