【プライベートショットも独占公開】「8LOOM」のNOAくん「子どもの頃の夢はディズニーランドのパレードダンサーでした」
昨年のドラマ『君の花になる』で話題のアーティストNOAくんが、待望の1stアルバム『NO.A』を発売。今回はJJ初登場ということで、そんな彼のことをもっと知ることが出来るインタビューを3回に分けて実施。初回はアーティストになる前のNOAくんの「幼い頃」について一問一答形式で聞かせてもらいました。ここでしか見られないプライベートショットも要チェック!
NOA
2000年3月13日東京生まれの22歳。アーティストになるために12歳の時に渡韓。韓国の美容院でスカウトされ、韓国大手事務所YGエンターテインメント日本人初の練習生として韓国で生活し、2018年に帰国。2020年1月より本格的に日本での音楽活動開始。2021年にはユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。作詞作曲、ダンスの振り付けまでを手掛ける。得意の語学を活かし、 国内外のアーティストとも積極的にコラボレーション。幅広いジャンルの楽曲を制作している。2020年にリリースした「TAXI feat. tofubeats」ではタイのSpotifyバイラル・チャート1位を獲得し、日本人でありながらグローバルな注目を集めている。2022年にはTBS系火曜10時ドラマ『君の花になる』劇中のボーイズグループ「8LOOM」のメンバーとして抜擢、俳優としての新たなファンも獲得など幅広く活躍中。Q1 幼い頃の夢は?
僕の幼少期の夢は…ディズニーランドのパレードダンサーでした。今考えると、昔から表現することも、それを誰かに見てもらうことも好きだったんだなと思います。小さい頃からよくディズニーランドに連れて行ってもらっていたんですけど、パレードのダンサーさんを見ている時に「うわー羨ましいな」と素直に思って。ディズニーという世界で踊れるのってとても楽しそうだなと思いながら見ていたのを覚えています。
Q2 一言でいうとどんな子でしたか?
Q3 子どもの頃の習い事は?
英語、空手…あ、バレエも習っていました!バレエは1~2年くらいで、空手は黒帯の手前までいくくらい、結構長かったんですけど…もう少し続ければよかったですかね(笑)。
-英語がとてもお上手ですが、今も続けていますか?
英語は、小さい頃からプリスクールなどに通いながら習いました。今も時間がある時に独学でやっています。
Q4 一番記憶に残っている小さい頃のエピソードは?
僕、小学生の頃に「ハイスクール・ミュージカル」が好きで。周りには同じような友達が1人~2人しかいなかったんですけど、その子たちと昼休みにその曲を聴きながら踊ったりしていました。本当は学校にiPodを持って行ってはいけなかったので秘密ですが(笑)。その時が一番楽しかったので、ずっと記憶に残っています!校庭開放みたいのがあったら土日に友達と集まってサッカーをしたり。当時はアクティブな子だったので(笑)。
Q5 幼い頃に好きだった遊びは?
小さい頃に仮面ライダーが大好きだったんですけど、朝、誰よりも早く起きてTV放送を観た後にひとりでゲームをする時間が楽しかったですね。まだ家族の誰も起きていない時間で、誰かが起きるまで誰にも何も言われずにゲームをする、その時間がすごく幸せでした。その時はポケモンだったかな。有意義な時間だったなと今でも思います(笑)。ちなみに電王の時が一番ハマってましたね。劇場版とかも全部観に行きました!
Q6 初恋はいつですか
いつだったんだろ…小学校4年生だったかな…告白は僕からしましたね!…初恋の話するのちょっと恥ずかしいかも(笑)。
Q7 今のお仕事につながる活動は何かをしていましたか?
「ハイスクール・ミュージカル」というミュージカル映画が僕の原点でした。歌って踊って、その中にお芝居もあって、それを見てすごく刺激を受けました。車の中で映画の歌を常に歌ったり踊ったりしていたくらい、小さい頃から音楽が大好きでした。
次回はNOAくんの学生時代についてをお届けします!お楽しみに♡
こちらは3歳の時のNOAくん。遠足に行った時の写真だそうです!パンを持っている姿も愛しいですね♡
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インタビューを記念して、NOAくんの直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼント!詳しい応募方法はJJの公式Twitter(@jj_official_jj)の投稿をチェックしてください♡
たくさんのご応募、お待ちしております。
待望の1stアルバム『NO.A』が2月22日(水)にリリース!
『NO.A』というタイトルは、アーティスト名NOAをなぞらえて“名刺代わりになる作品”という意味。また、Aは英語の中で始まりのアルファベットなので、NOAのスタートライン、というダブルミーニングにもなっている。言語とジャンルに囚われないPOP、R&B、DANCE、HipHop、バラード等様々なルーツを打ち出した、幅広い楽曲が収録。ワールドワイドに活躍するというア抱負が見えるアルバムとなっています。今後はアルバムの発売を記念して東京、名古屋、大阪での対面サイン会イベントも実施予定!
撮影/イマキイレカオリ 編集/菅原南美 取材/崔允瑛