子連れママにおすすめ『ケープ』３選！“一枚で上品見え”な着こなしのコツは？
メーガン妃のブラックフォーマルも記憶に新しいこの冬、一大トレンドになっているケープ。ロイヤルな雰囲気だけでなく実は動きやすさ重視のシーンでも頼れる、計算高い一面も。今回はアクティブシーンに着られるケープを厳選してお届けします。
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手の可動域が広いケープなら
急な「抱っこ〜！」も楽々クリア
CADUNÉ
フードコート￥45,100（カデュネ）
袖まわりのゆとりのおかげで
心のゆとりも生まれる♡
スウェット×アウターが窮屈で抱っこに一苦労、なんて悩みを払拭。スポーティなカジュアルも袖のひらっと感で女らしく。
フードコート￥45,100（カデュネ）スウェットトップス￥37,400（ATON／エイトン青山）ジョガーパンツ￥36,900（TEECHI）キャップ￥4,620（ニューエラ）ピアス￥37,400（ブランイリス／ブランイリス トーキョー）バッグ￥22,000（MAX&Co.／マックスマーラ ジャパン）スニーカー￥39,600（デイト／ティースクエア プレスルーム）【KIDS】ニットカーディガン￥4,990 Tシャツ￥1,690 ジャンパースカート￥4,990（すべてGapKids／GapKids新宿フラッグス店）その他スタイリスト私物
Other items
Arpege story
黒パンツにも映える。袖はファスナーで調節可。
ケープコート￥53,900（アルページュストーリー）
Heve
合わせが斜めでポンチョ感覚で羽織れる、体形カバーにも一役。
ケープコート￥50,600（Heve／グランディル）
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撮影／水野美隆 ヘア・メーク／福川雅顕 スタイリング／石関靖子 モデル／笹川友里、ホーランド アマネ 取材・文／増田奈津子 編集／太田彩子 撮影協力／レゴランド・ディスカバリー・センター東京
＊VERY2023年2月号「母シーンの新風はケープで吹かせる」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
＊撮影時のみマスクを外しています。