CLASSY.スタッフが2022年に自腹で買った「小物」11選

CLASSY.スタッフが、2022年に買った名品とは…?今回はおすすめの小物11点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品小物」11選

    CLASSY.スタッフが、20

    FENDIのシルクラッピー
    バッグの雰囲気を変えるのに、サッと結べるスカーフが欲しくて購入しました。少しグラフィティっぽいカジュアルな柄を選ぶことで、ピンクでも甘くなりすぎない雰囲気で使いやすいです。(スタイリスト/栗尾美月さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    VASICのマルチケース
    展示会でみんなこぞって買っていたアイテム。首からかけたり、アクセサリー感覚で使えて便利。VASICのものはマチがあるからスマホもすっぽり入るし、シンプルで、絶妙な柔らかい色合いが可愛いんです。(スタイリスト/乾 千恵さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    SEIKO×Shinzoneのコラボレーションウォッチエディション5
    毎回楽しみなコラボウォッチ。エディション2も持っていますが、ブラックの文字盤とクロコダイルのハンサムなルックスに惹かれて即購入。白シャツとデニムに合わせたりして毎日身につけたいです。(ライター/棚田トモコさん)

    CLASSY.スタッフが、20

    CELINEのカードホルダー
    1/11に財布を替えるといいと聞きカードホルダーを新調。カラバリが豊富なセリーヌで買おうと思っていましたが、今年は黒×ゴールドがラッキーカラーだそう。思いきり占いブームにのってみました!(編集/中畑有理)

    CLASSY.スタッフが、20

    Valextraの名刺ケース
    動き回る撮影中ハンズフリーになれて便利なカードホルダー。Valextraならではの上質さとクリーンな白で斜めがけでもくだけすぎないから、インタビューなどきちんと感を意識したいシーンでも活躍中です。(ライター/坂本結香さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    La Maison de Lyllisのストローハット
    撮影で使ってずっと気になっていたバケハ型のストローハット。かぶるだけで一気に今っぽくなれる褒められアイテムです。後ろが曲がっているデザインなので首にかかることもなく、夏も快適です!(スタイリスト/栗尾美月さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    L’arcobalenoのマルチケース
    スタイリスト/三好 彩さん
    とにかくシンプルで華奢なレザーストラップに一目惚れ。フロントはマチ付きで大きく開き、機能面も満点。ロゴがエンボスでワントーンなので、いろんなコーディネートになじんで使いやすいんです!

    CLASSY.スタッフが、20

    A_SAUCE MÊLERのストール
    スタイリスト/荒木里実さん
    気持ちのいい上質なカシミヤストールは、ずっと使い続けたいアイテムなので、ベーシックなベージュを選びました。編み地が格子になっているので、巻いたときに表情が出て華やかになりそう。

    CLASSY.スタッフが、20

    FEILERのポーチ
    ライター/川西麻依子さん
    大きすぎるテディの顔がバッグから見えるたびに癒されます。内側には2つポケットがあり、ビタミン剤やヘアゴム、リップなど細かいものも収納しやすい。裏地もギンガムチェックで可愛いんです♡

    CLASSY.スタッフが、20

    HERMÈSの名刺ケース
    スタイリスト/斉藤美恵さん
    エルメスはいつも偶然の出合いの連続。愛用中のお財布が同じ型なので見分けがつく素材違いを探していたところ、ボックスカーフの「カルヴィ」を発見。小物をすべて黒に統一できてスッキリしました。

    CLASSY.スタッフが、20

    CA4LAのバケットハット
    編集/宮島彰子
    バケハはカジュアルになりすぎる…という悩みを解決してくれたこのハット。アンゴラ素材や丸みのあるシルエット、Cモチーフなど細部までこだわり満点。コーデを選ばず合わせられて、今季大活躍中!

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。