【レスポ】年末年始の帰省・旅行に使える! レオパード柄のおしゃれボストンバッグ

今年の年末年始は、実家への帰省や海外旅行を予定している方も多いのでは? 久しぶりの遠出の支度、相棒となるバッグもトレンドにあわせてアップデートを。持ったまま記念写真を撮っても残念に見えない最旬トラベルバッグを、旅先別にご紹介!

【年末の疲れを癒しに温泉街へ…】

コーデを選ばず合わせやすい「レスポ」のレオパード柄バッグが主役!

女友達と温泉街へプチトリップ。

女友達と温泉街へプチトリップ。おしゃれも手を抜きたくない旅コーデには、個性派ボストンバッグがおすすめ。秋冬定番のレオパード柄なら、定番コーデのアクセント役にぴったりです。モノトーンのレオパード柄なら、派手になりすぎず大人っぽい雰囲気に。レスポのボストンは外側ポケットが充実しているので、食べ歩き用の除菌アイテムや小物類も、すぐに取り出せて便利。思い出写真やセルフィーに映り込んでも安心のオシャレ感と機能性、どっちも欲しい派こそ大満足のバッグです。

バッグ[H35×W52×D27]¥20,350(レスポートサック/レスポートサック ジャパン)ジャケット¥39,600(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)ニット¥36,300(スローン)パンツ¥6,930(ザ ショップ ティーケー/ワールド プレスインフォメーション)スマホバッグ¥15,400(ヴィオラドーロ/ピーチ)ブーツ¥30,800(ワシントン/銀座ワシントン 銀座本店)ピアス¥57,200(マリハ)ネックレス¥10,450(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)カチューシャ¥6,600(シャポー ド オー/Chapeau d’ O 東急プラザ銀座店)

「レスポートサック」のボストンバッグ、その魅力を徹底解剖!

ベーシックな形×派手プリントのミックス&マッチが可愛い

    女友達と温泉街へプチトリップ。

    軽くて丈夫なナイロン製、マチが広い、外側にも内側にもポケットが多い、ファスナーも充実と高い機能性でロングランヒットのレスポートサック。さまざまな色や柄、サイズがシーズンごとに展開されるので、お気に入りを見つけたら即GETを!  圧倒的支持を得ている定番の形なので、使い勝手はお墨つきです。

    バッグ[H35×W52×D27]¥20,350(レスポートサック/レスポートサック ジャパン)

    女友達と温泉街へプチトリップ。

    POINT①
    バッグの内側にはサイズ違いのポケットが4つとファスナーつきポケットが1つ。小物がバッグの中で散らばる心配もありません。裏地のブルーも可愛い♡

    女友達と温泉街へプチトリップ。

    POINT②
    ファスナーつきポケットの充実っぷりもレスポの魅力。表面・裏面だけでなく、底面にもファスナーつきのポケットが。しっかりファスナーを閉めておけば、うっかり落とし物なんて悲劇も回避できます。

    女友達と温泉街へプチトリップ。

    POINT③
    両サイドにもファスナーつきのポケットを完備。このポケットの多さもレスポが人気の理由のひとつ。

【SHOP INFO】
ガリャルダガランテ 表参道店 03-5766-1855/銀座ワシントン 銀座本店 03-3572-5911/ココシュニック 03-5413-5140/Chapeau d’ O 東急プラザ銀座店 03-6280-6576/スローン 03-6421-2603/ピーチ 03-5411-2288/マリハ 03-6459-2572/レスポートサック ジャパン 0120-141-333/ワールド プレスインフォメーション 03-6851-4604

※バッグのサイズは〈H=タテ、W=ヨコ、D=マチ〉で単位はcmです。

撮影/藤原 宏〈Pygmy company〉(人物)、五十嵐 洋(静物) モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/廣瀬浩介 スタイリング/児嶋里美 取材/角田枝里香 構成/宮島彰子〈CLASSY.ONLINE編集室〉