“悲しいな　映えスポットで　なぜ映えぬ”
その場にいる全員が、揃いも揃って黒を着ている現象！まさに大人が集まったときの“あるある”。華やかな映えスポットや結婚式会場などで頻繁に発生し、記念撮影をしても恐ろしいくらいに映えない…。

「映えスポットをさらに引き立てる、助演女優マインド！」（広田）
「映えを狙わないことがむしろ大人でカッコいい、という逆転の発想」（前田）

“彼氏から　見つけてもらえぬ　夜デート”
流行りの黒ワントーンで全身をまとめて、ウキウキしながら夜デートの待ち合わせへ。そこで事件は起きた。黒コーデと日焼けした肌がダークネスになじんでしまい、彼が目の前を素通り！背後から襲っていい？（怒）

「暗闇に溶け込む才能を別の何かに活かせたら、最強の女」（広田）
「次も見つけてもらえなかったら、蛍光シールで名前貼っておく？」（前田）

“吸い込んだ　赤外線で　ユーレイ化”
気になる相手にLINEを既読スルーされ、自動ドアにも無視されて…。もう泣いちゃうぞ！黒い服は光を吸収する性質があるため、光を反射せず、自動ドアのセンサーが反応しなかったもよう。

「〝頭ごつん〟したら、イケメンが助けてくれるかもしれない！」（広田）
「一歩下がってみると、たいていの自動ドアは開いてくれる」（前田）

“同化して　顔だけ浮遊　リモート中”
全画面表示で参加者の姿を見ると…みんな上半身が黒い！もはや制服レベル。さらに画面の背景色が暗い人は、背景と黒い服が同化して、顔だけ浮遊。コラッ、面白いからってスクショしたな!?

「特にオシャレな人が多い職場で多い現象な気がします」（広田）
「顔に目が行くぶん誰が発言してるかわかりやすいから、効率的！」（前田）