きれいめ感も魅力「ツイードニット」はイベントにも普段着アップデートにも
1月号のVERY STOREでは、バイヤーの大和美帆さんがHdxuly,（ハディクリー）の冬アイテムをセレクトし、絶賛販売中！今回は、ホリデーシーズンに活躍するラメニットの着回しをご紹介。きれいめとカジュアルの2パターンの着こなしを大和さん（身長・160cm）が提案してくれました！
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着たのはコレ！
1枚で主役級
ボトムスを選ばない
ツイード調ラメニット
さまざまな色合いの糸をオリジナルで編み込み、ツイード調に仕上げた主役級ニット。さりげなくキラッと光るラメ糸も使われているので、クリスマスや忘年会などの華やかなイベントにぴったり。ブラウン見えするブラックとミルクティーのような色合いのアイボリーの2色展開。ワンツーコーデでも凝ったオシャレをしているように見えるので、忙しい朝につい頼りたくなる逸品です。ツイードニット￥14,300（Hdxuly,）
バイヤーが２パターンの着回しに挑戦！
きれいめスカートなら
ママ友とのクリスマス会にも
Knit／Hdxuly,
Skirt／IENA
Bag／CELINE
Boots／Bruno Premi
「個人的にこのニットはママ友とのクリスマス会に着たくて…！ドラマチックなフレアスカートを合わせて、とことんオシャレを楽しめるコーディネートにしました。基本的にボトムスを選びませんが、ニットの色とトーンを合わせるとこなれた印象に。大ぶりピアスと金具付きのバッグでコーデを格上げさせています」
ニット×薄デニムでも
上品カジュアルが叶う
Knit／Hdxuly,
Denim／YANUK
Pumps／LE TALON
Bag／JW PEI
「 ブラックを着用していますが、ブラウンやホワイトなどのニュアンスカラーが混ざっているので、淡いデニムとも相性抜群。ツイード調のデザイン自体が上品見えするため、ニット×デニムのカジュアルコーデもキレイめな印象で着られます。小物はギャザーバッグを合わせて、ほんのり甘さをプラスしました」
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撮影／相澤琢磨 取材・文／川原江里菜