カーディガンや白ブラウスを上手に重ねた大人コーデ【着回しDiary】
12/18(日曜日)
リースしたアイテムや
自作した小道具もすべて準備完了!
ロケバスさんが搬出しやすいように
地下駐車場へ移動しておこう。
毎回設定やストーリーが独特なCLASSY·の着回しの小道具は大量で、搬入も一苦労!みんな一度はエレベーターの扉に荷物ごと挟まれるらしい…。抜けはないかな?心配で何度もチェック!バッグ¥104,500(ザンケッティ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)シューズ¥36,300(スペルタ/フラッパーズ)イヤカフ¥9,900(ココシュニック)
小道具【こどうぐ】
そのシーンの写真の完成度を高めるために必要な様々なアイテムも、しっかり準備。着回しDiaryはクセの強い小道具が必要なことも多数あるので、リースショップで見つからない場合は自分で手作りすることも。
今回の着回しDiaryは…
今月の主人公は新米エディター女子。憧れのファッション誌編集部に異動し、最初に担当する企画は…なんと『着回しDiary』!?よくみなさんに聞かれる、「着回しってどうやって作ってるの??」に答える舞台裏の様子もたっぷりお届け!
オシャレだけどきちんと感もあるベーシック×トレンドの16着と一緒に、師走を駆け抜けるエディター・茜にご注目を!
CLASSY.編集部に
異動になった茜が着回すのは
ベーシック×トレンドのアイテム
この話の主人公は…
茜、30歳。座右の銘は「真面目が一番」。熱心な赤入れで編集部からもイチモク置かれていた校閲女子だったが、雑誌編集をやりたいというアツ~い想いを内に秘めており、念願叶って異動。ただでさえ慌ただしい12月、着回しを担当することに…!
※タイツとソックスはすべてスタイリスト私物です。
撮影/遠藤優貴〈人物〉、清藤直樹〈静物〉モデル/堀田 茜 ヘアメーク/神戸春美 スタイリング/児嶋里美 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc