2022年12月16日 19:00
/ 最終更新日 : 2022年12月16日 19:00
CLASSY.
「黒タートルニット」去年のアイテムでも今っぽく見せる、今年っぽい着こなし2つ
たとえば、それは夏でいう真っ白なTシャツのように、どんなアイテムも受け止めてくれる存在。スカートのときも、パンツのときも、オンの日もオフの日も、モノトーンの日も柄ものを合わせたい日も…。一枚でも重ねてもキマるとにかく万能なアイテム、それが黒タートルネックニット。その活用方法をご紹介します。
「黒タートル」を重ねて着るなら…
女子会では…
今年らしい+1アイテムで感度の高いオシャレを堪能
今年顔のニットビスチェは、シンプルな黒タートルネックニットに頼れば安心。×デニムの着こなしを刷新します。ニット¥2,990(UNIQLO)ニットビスチェ¥19,800(エンリカ)デニムパンツ¥11,550(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス)バッグ¥70,400(トリーバーチ/トリーバーチ ジャパン)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥10,500(アビステ)チョーカー¥22,000(アルティーダ ウード)
オフィスでは…
白シャツからネック部分をのぞかせて、真冬のマリンテイストコーデに
クリーンな雰囲気もあたたかさも。ニット¥8,690(ディスティル/ザ・スーツカンパニー新宿本店)シャツ¥9,990(バナナ・リパブリック)パンツ¥93,500(マディソンブルー)手に持ったジャケット¥44,000(ドレステリア/ドレステリア渋谷スクランブルスクエア店)バッグ¥39,600(アタオ/スタジオアタオ)ローファー¥137,500(ジェイエム ウエストン/ジェイエムウエストン青山店)ネックレス¥22,050(アビステ)
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈人物〉、佐藤 彩〈静物〉 モデル/鹿沼憂妃、松井愛莉 ヘアメーク/MAKI スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 撮影協力/bills 銀座、and people udagawa 再構成/Bravoworks.Inc