2022年12月11日 19:00
/ 最終更新日 : 2022年12月11日 19:00
CLASSY.
おなじみの「黒タートルニット」が地味に見えないために知っておきたいこと
たとえば、それは夏でいう真っ白なTシャツのように、どんなアイテムも受け止めてくれる存在。スカートのときも、パンツのときも、オンの日もオフの日も、モノトーンの日も柄ものを合わせたい日も…。一枚でも重ねてもキマるとにかく万能なアイテム、それが黒タートルネックニット。その活用方法をご紹介します。
どんな味付けにもなじむ、冬の白T的存在「黒タートル」をアクセで盛るなら…
ネックレスで魅せるオシャレの奥行きで大人の余裕を醸し出して
それ一枚でももちろんキマるけれど、胸元にアクセサリーをプラスすることで新しい表情に。装飾のないデザインだからこそ、どんなアクセサリーも楽しめます。ニット¥26,400(スローン)スカート¥42,900(オニール オブ ダブリン/エストネーション)バッグ¥46,200(ヴァジック/ヴァジックジャパン)コインネックレス¥93,500 チェーンネックレス¥137,500(ともにマリハ)ピアス¥16,390(ソコ/ZUTTOHOLIC)
主役にも脇役にも転ぶ、ほどよいフィット感のリブタートルネックニット
体のラインを美しく演出しつつも、フィットしすぎないリブ編みのニット。高めに設定されたタートルネックはバックスリット入りで首回りをすっきり。ニット¥26,400(スローン)
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈人物〉、佐藤 彩〈静物〉 モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/MAKI スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 撮影協力/bills 銀座、and people udagawa 再構成/Bravoworks.Inc