STORYスタッフが展示会で見つけた、40代のための「主力服」

展示会速報! 被り買いから見えてきたスタッフたちの今季の「主力」アイテムをご紹介！

Arpege Storyのパールニット

パール付きカーディガン￥24,200（アルページュストーリー）

「パールの並びがきちっとしすぎていないので、かしこまりすぎない。Tシャツ×デニムに合わせて、きれいめなカジュアルに着こなしたい」（ライター石川）
「前後差のあるデザインで体型カバーもバッチリ！ボトムスを選ばずになんでも合わせられそう」（ライター嶋田）

中でも大人気だったのがウールジレコート。￥66,000（ルフィル／ルフィルニュウマン新宿店）

「ルフィルのジレは女性らしさとモード感がちょうど良く、今季はトレンチジレをオーダーしました」（ライター北野）
「こんなシャレた服を着た学校ママがいたら素敵だなと思い、ネイビーのソフトダブルクロスジレをオーダー」（ライター小仲）

バッグ￥11,000 PCケース￥9,900（ともにツルバイマリコオイカワ）

「定番のきれいめコンサバの差しアイテムとして持ちたい」（ライター片山）
「一目惚れしたモコモコアイテムで、秋冬コーデのテンションを上げてくれそう」（ライター松葉）
「デザイナーの真理子様のおすすめのセット持ちがしたくて、イエローをオーダーしました」（ライター木村）

シアーニット￥16,500（KYOKO HASEGAWA×Whim Gazette／ウィムガゼット玉川髙島屋S・C店）

「長谷川京子さんとコラボのニットは、昨年も問合わせ率No.1くらいの人気があったそうで、私はプレスの方おすすめのネイビーをオーダーしました」（ライター杉崎）
「程よいシアーで色っぽすぎない。やっぱり40代が着やすいアイテムが多く、人生何度目かのウィム熱が上昇中です」（ライター竹永）

撮影/佐藤彩スタイリスト/小川真央取材/木村まい　※情報は2022年10月号掲載時のものです。