STORY読者も一張羅スカートに投資していた！ 読者のブランドスカートコーデをご紹介します。

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【ドラマチックなスカートコーデ４選】秋のお出かけはアガる服で！

LOEWE ロエベ

◯ 池田彩子さん 43歳 医師

人と差がつくオシャレを自由に楽しみたい
絵画のようなデザインに目を奪われました。穿いてみると主張も激しすぎず、華やかさだけを際立たせてくれる。友人とのランチでも話題のきっかけになる主役スカートは、低身長な私をすらっと見せてくれるスタイルアップ効果があるのも嬉しいポイントです。トレンドよりも自分の感性やセンスでトキメけるかが購入のカギになりました。

ISA ARFEN イサ アフェン

◯ 亀井かおる子さん 42歳 会社役員

唯一無二の世界観にトキメキがとまらない
DRAWERのセレクトで一目惚れして購入しました。存在感があり光沢のある花柄スカートは、ドレッシーなコーデからTシャツにスニーカー合わせまでどんなシーンの自分もステキに後押ししてくれる至極の一枚。小花の刺繍が贅沢に施されているので、手元もヴァン クリーフ＆アーペルのお花のリングを合わせて可愛さをアップ。

JIL SANDER ジルサンダー

◯ 赤枝紗貴さん 42歳 主婦

歩くたびに揺れるシルエットがオシャレ気分を加速
光沢感とハリのあるシルクの生地だからこそ出るキレイなAラインシルエットとアシメトリーなデザインに心奪われました。甘くもハンサムにも重宝するアイテムなので、ヘビロテできて投資に値する一枚になると確信しました。上級者な洒落感を出してくれるベージュのワントーンコーデのアクセはPATOUのピアスとネックレスでエッジを利かせます。

LUDLOW ラドロー

◯ 小泉春香さん 41歳 会社役員

纏うだけでドラマティックな自分に変身します
憧れのブランド、ラドローのスカートはひと癖ありのモードなデザインにトキメキが止まらず清水買い。大人になって心躍るようなものを身に纏うことで、いつもと違う自分になれて更にオシャレが楽しくなります。上質で大人可愛いが叶う逸品のスカートには小物をシルバー合わせでハンサムにして甘さの調節役に。

撮影／沼尾翔平 取材／鍋嶋まどか、先崎好美　※情報は2022年10月号掲載時のものです。

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