この“ひとクセ”がポイント!差がつくスカートの見つけ方
暑くてコーデが簡素化されがちな毎日で手っ取り早く、きちんとオシャレ見えできるのは結局黒!今年はひとクセある黒アイテムが豊富。特に、コーデがブラッシュアップされる黒スカートは更新する価値あり♡
こちらの記事も読まれています
▶︎近藤千尋さんが着こなす! マルチタスクなママが選ぶ2wayウオッチ
黒パンツでひとクセ
→ひとクセ黒スカートで差がつく
撮影 / 菊地 哲
今季はパンツ<スカート!
ジャンスカなら実用性も○
ちょっと冒険のワンショルデザインは、ウエストを締め付けず着心地もママフレンドリー。
スカート¥24,200(アンスリード/アンスリード青山店)中に着たトップス¥13,200(ルミノア/ゲストリスト)バッグ¥174,900(トッズ/トッズ・ジャパン)ビーチサンダル¥27,500(エーシェント グリーク サンダルズ/ビオトープ)サングラス¥19,800(ポロ ラルフ ローレン/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)
\スタイリスト池田 敬さんに聞く/
結局知りたいのは〝行きすぎないのにオシャレな黒〟!
万能な黒は気を抜くと無難にもなりがち。かといって尖りすぎた黒で悪目立ちしたいわけじゃない…つまり知りたいのは、日常でリアルに使えるちょうどいい黒です! スタイリスト池田 敬さんに差がつく黒を教えてもらいました。
IKEDA TAKASHIさん
品のある女らしさの中にも確かな旬を感じさせるスタイルが得意。コンサバ系私立小に通う二女の父としてのリアルな感覚も備え、VERYスタッフからの信頼が厚い。
あわせて読みたい
▶︎「柄スカート」で華やぐ!単調になりがちな夏コーデのマンネリ解消
▶︎海や公園、外遊びに【UVカットスカート】でおしゃれしながら紫外線対策!
▶︎夏のお出かけに「白T×ラップスカート」の撥水コーデで子連れも安心!
撮影/金谷章平 スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/笹川友里 取材・文/北山えいみ 編集/引田沙羅
*VERY2022年8月号「夏も結局、私たちの毎日は〝黒〟ベース! Part1 スタイリスト池田 敬さんに聞く 結局知りたいのは〝行きすぎないのにオシャレな黒〟!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。