2022年08月24日 12:00
/ 最終更新日 : 2022年08月24日 12:00
CLASSY.
意外!「ロングジレはコート感覚で羽織るとコーデに合わせやすかった」
ONもOFFも着られて、スタイルよく見えて、今っぽくて…秋に向けて何を買うべき?と聞かれたら、編集部一同「ジレ」と断言!ひとつあれば手持ちの服が生き返り、コーデの幅が広がりまくり。着るものに迷う季節の変わり目こそ、ジレの新鮮なムードが頼りになります!
きちんと感が出せるからオフィカジにだって活躍
ジャケットだと暑いしかしこまりすぎ、でもきちんと感は欲しい…そんなときもジレの出番!晩夏のオフィカジを知的にアップデートさせて、〝素敵な先輩〟コーデを叶えて。
ジャケットよりも軽やかなチェック柄ロングジレで一気に今年顔
コンサバになりがちなタイトスカートも、ジレを重ねるだけで今っぽく印象チェンジ。ジレ¥97,900ノースリーブTシャツ¥11,000(ともにebure/ebure GINZA SIX店)スカート¥39,600(ハイク/ボウルズ)バッグ¥49,500(ヴァジック/ヴァジックジャパン)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥35,200〈ウノアエレシルバーコレクション〉ブレスレット¥12,100〈ワンエーアールバイウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン)
クラシカル気分な秋のオシャレもジレがベーシックにまとめ上げる
ジレ¥53,900(サクラ/インターリブ)ブラウス¥17,600(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)パンツ¥34,100(ロエフ/ユナイテッドアローズ 原宿本店)バッグ¥46,200(ペリーコ/アマン)パンプス¥30,800(ファビオルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)カチューシャ¥18,700(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)イヤリング¥4,620ブレスレット[手首側から]¥4,200、¥10,290(すべてアビステ)
撮影/遠藤優貴 モデル/林田岬優 ヘアメーク/川村友子 スタイリング/荒木里実 取材/志摩有子 再構成/Bravoworks.Inc