【業務スーパーでお昼ごはん】「照り焼きハンバーグ」と「ビビンバ」で野菜たっぷり「ビビンバーグ丼」

夏は、なるべくなら火を使う料理を避けたい方も多いのではないでしょうか。そんなときは、業務スーパーの冷凍・冷蔵食材を活用するのがおすすめです。とびきり時短なのに、凝って見えるメニューを、Martistで管理栄養士の土肥愛子さんに提案してもらいました。今回は、ほんのり韓国が香る「ビビンバーグ丼」です。

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今回のメインは冷蔵の「照り焼きハンバーグ」と「ビビンバ」

5個入り（冷蔵）　甘口の照り焼きソースが子どもウケするハンバーグ。小ぶりサイズが5個入っています。

1kg（冷蔵）　大豆もやしをメインに、にんじん、きくらげ、芋つる、ぜんまい、山せり、6種類の具材入りのビビンバ。ごはんに混ぜたり、冷麺にトッピングしたり、そのままおつまみにしたり、と重宝します。

照り焼きハンバーグは、湯せんで約5分もしくは電子レンジ（500W）で約3分温めます。

ビビンバは、シャキシャキ食感で、ほんのり甘酸っぱい味付け。

【材料（4人分）】

【つくり方】

耐熱容器に中身を移し、ラップをして、電子レンジ（500W）で約3分温めます。

温泉卵は美味しそうなビジュアルになるおすすめ食材。ビビンバとハンバーグの味をうまくまとめてくれます。

たんぱく質や野菜をバランス良くとれる丼は、意識してつくりたいところ。シャキシャキの野菜としょう油ベースの照り焼きハンバーグ、温泉卵が美味しいハーモニー！火を使わないから、夏に何度もリピートしたくなること間違いなしです。

※商品は取材時の販売価格です。※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また価格変更や販売終了などになることかがありますのでご了承ください。

【商品に関するお問い合わせ】
業務スーパーお客様相談室 0120-808-348
https://www.gyomusuper.jp/

撮影／山下忠之　レシピ考案・調理／土肥愛子　文／澁谷真里

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