【なにわ男子・大橋くんと夏休みにプリンが食べたい!?】CLASSY.2022年9月号見どころ【編集長ブログ】

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今買ってずっと使える名品にこそ投資したい

みなさん暑い夏、どうお過ごしで

みなさん暑い夏、どうお過ごしでしょうか?
楽しい予定がある人も、昨今の状況で楽しい予定がなくなってしまった、予定が立てられない、という人も多いのでは?
そんな時にも心を満たしてくれるのがファッション、特にすぐに着る予定がなくても10年、20年後も使える名品ならば、買って損することはありません。
今手に入れて、将来もずっと寄り添ってくれるようなファッションアイテムをCLASSY.スタッフが総力を挙げてセレクト。
30代の読者が選ぶべき名品を厳選して掲載しています。
各企画のはじめにはすべて、目利きのCLASSY.スタッフによるセレクト理由が対談形式で掲載されていますので、じっくり読んでみてください。

「安いから」より「優秀だから」選ぶプチプラパンツ

ファストファッションという言葉

ファストファッションという言葉もなんだか古く感じるようになったくらい、もはや当たり前に存在するプチプラブランド。
でも、流行が来たから買って、流行が過ぎたから捨てる、そんな買い物の仕方は提案したくないし、そうしたくない読者の人も多いと思います。
CLASSY.として、ぜひ読者の人に取り入れてほしいのがプチプラブランドいちおしのパンツ。
トレンド感よりも美脚を重視するパンツは、ブランド側も力を入れているアイテム。週に何度も着たくなり、新しいシーズンが来たらさらに新色も買い足したくなる、そんな価値のあるプチプラを手に入れてほしい。
毎月スナップに参加していて、シルエットにはこだわりがあるCLASSY.リーダーズとスタイリスト児嶋里美さんにおすすめブランドを教えてもらいました。

理想の結婚生活が実は変わっていた!

今月の第二特集は「CLASSY

今月の第二特集は「CLASSY.読者の理想の結婚が変わった!?」
いつの時代も読者の関心ごとのひとつとして必ずあげられる「結婚」。
でも、その実態はこの数年でかなり変化しているよう。
高収入の男性と結婚、自分の仕事はほどほどに家事で彼の仕事を支える、という理想を掲げる読者は減り、彼とはお金の面でも家事の面でも対等を目指す人が増えているよう。
そんな読者のリアルな結婚生活を特集しています。
Part1では、表紙に登場していただいた千葉雄大さんと松島花さんに、新婚夫婦を演じていただいています。Happyな二人のライフスタイルをぜひ誌面でご覧ください。

プロポーズは自分で準備!?

この2年半、予定しては延期して

この2年半、予定しては延期して、を繰り返してきた人も多い結婚式。
状況の変化に応じて結婚式の常識が大きく様変わりしているよう。
ということで令和の結婚式最新事情を編集部でリサーチ。
エンゲージリングは自分で選びたいという人は昔からよく聞くけれど、プロポーズも自分で主導権を握りたいという声が多いのはびっくり。
「プロポーズを事前に知っている」「前から理想のプロポーズを伝えていた」など彼への伝え方に高度なテクニックを感じたのは私が昭和生まれだからでしょうか…。

玉森くんのインテリアがオシャレすぎる!

カルティエのフレンズオブメゾンも務め、オシャレに定評のあるKis-My-Ft2の玉森くん。CLASSY.には何度も登場していただいていますが、今回は玉森君の好きなものをテーマにした撮影に。
私が気になったのが「木の枝が活けられるような高さ1mくらいの花瓶を買った」という発言。めちゃくちゃオシャレじゃないですか?
誌面には枝しか見えていないんですが、別企画P.101で使用した家具の中にも枝を飾る花瓶(というか壺?)があり、ライターさんから「これあるだけでオシャレになるよー」と言われていたので、まさにそれ!!!となりました。

私だって大橋くんと中学校の同級生になりたかった…笑

「消しゴムをくれた女子を好きになった」見ました!?
(※もちろんNICE FLIGHT!も見ました)
私はもう胸キュンが止まりません。
頼んでもいないのに消しゴム割って半分くれるって相当不思議な女子だけど、めちゃくちゃ可愛くて「伊藤~!」となぜか福田(大橋くん)側の気持ちになってしまいました。
私もカキ氷食べて舌の見せあいっこしたいよ~。
というわけで願ってもかなわないのでCLASSY.では大橋くんとプリンを食べた気分を…。ドラマよりもちょっと大人な大橋くんをご覧ください。

BEAUTY5に新入り加わってます!

CLASSY.では、美容担当の

CLASSY.では、美容担当のエディター、ライターを集めて戦隊もののようにBEAUTY5を作り、主に巻頭の連載「今月のコスメ」で活動しています。
そこに今月新たに加わったのが「鈴木オレンジ」!さあみなさんこの画像の中でどこにいるか見えますか?右端の月田イエローの上に注目!小さいハムスターが見えるでしょうか?こちらが鈴木オレンジです!(笑)。
実際の誌面ではもう少し大きいハムスターも確認できるので、要チェック!
限定品はすぐになくなってしまう昨今。いち早く新作をチェックしたBEAUTY5によるオススメを、新入り鈴木目線でご紹介しています。

このほかにも今すぐ着られるファッションや読み物が盛りだくさんなので、まだご覧になっていない方はぜひチェックしてください。CLASSY.9月号をお見逃しなく!

CLASSY.(クラッシィ) 2022年 09 月号 [雑誌]

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CLASSY.編集室・編集室長

CLASSY.編集室・編集室長 水澤 薫
1980年生まれ。神奈川県出身。身長151㎝。骨格はウェーブ。好きな食べ物はラーメン、焼き肉、ビール。