2022年06月21日 12:00
/ 最終更新日 : 2022年06月21日 12:00
CLASSY.
いま通勤パンプス買うなら、狙い目は…「走れる?1万円以下?履きまわせる?」おすすめを紹介
リアル通勤が徐々に戻りつつある今、やっぱり悩む足元問題。履き心地ばつぐんで、ときに軽々走れて、雨の日もOKで、トレンド感もあって…。週5で履くからこそ、要望はさまざま。そんなOLのあるある悩みを解決する、スペシャルなラインナップをお見せします。
おすすめ1.走れるくらい足にフィットするパンプス
プレスお墨付きのフィット力を誇るシリーズをチェック
5㎝ヒールの〝走れるパンプス〟で美人度もアクティブさも両立
どこかヌケ感を感じるブラウンを通勤コーデの主役に。ベージュのパンプスで素足と色を繋げば脚長効果も。パンプス[走れるパンプス・5㎝]¥7,040(ランダ)シャツ¥14,300(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)ニットカーディガン¥14,300(エリオポール/エリオポール代官山)パンツ¥19,800(デミルクス ビームス/ビームスハウス 丸の内)バッグ¥189,200(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)ピアス¥4,500(エスネ/アーセンス ルミネ新宿1)バングル¥4,620(アビステ)
おすすめ2.履きまわしできるカラーのパンプス
華やかさばつぐん♡淡いトーンのHAPPYカラーに頼って!着回し例3つ
1.ミルキートーンのスカートスタイルの引き締めに
淡いトーンでまとめたいときのワンポイントとして活躍するラベンダー。ホワイトやベージュとも相性がよく、足元にプラスすることで今年らしい着こなしに。パンプス[7㎝]¥52,800(ペリーコ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)ジレ¥36,300(アルアバイル)カットソー¥10,780(ジャスグリッティー)スカート¥28,600(アダワス/ショールーム セッション)バッグ¥20,900(メゾン ヴァンサン/フラッパーズ)ストール¥27,500(アソースメレ/ビームス ハウス 丸の内)ピアス¥3,240バングル¥7,700(ともにアビステ)
2.モードな雰囲気のコーディネートにプラスして、女っぽく、センスよく
足元を黒でカッコよく仕上げるのもありだけど、カーキにグレー、そしてラベンダーと大人の遊びゴコロを感じさせる配色を楽しむのもあり。マニッシュな配色のスタイリングが優しげに。パンプス(1と同じ)カーキリブニット¥23,100(ebure/ebure GINZA SIX店)カーキスカート¥26,400(アピューピル×デミルクス ビームス/ビームス ハウス 丸の内)メガネ[セットレンズ代込]¥8,800(ゾフ/ゾフカスタマーサポート)トートバッグ¥35,200(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スカーフ¥17,600(マニプリ)イヤリング¥6,300バングル¥7,830(ともにアビステ)
3.どこかリラックス感のあるパンツルックに、エレガントさをプラス
ふわりとしたカットソーにテーパードパンツを合わせた通勤コーデは、どこか見慣れた印象。足元にスクエアトゥのラベンダーパンプスを投入することで、ピリリと辛い今年らしいアクセントが。パンプス(1と同じ)ペプラムカットソー¥11,990(ELENDEEK)カーディガン¥39,600(デミリー/サザビーリーグ)パンツ¥8,690(オリヒカ/オリヒカ池袋東口店)バッグ¥31,900(オルセット/オルサ)イヤリング¥8,800(アビステ)ネックレス¥24,310(ソコ/ZUTTOHOLIC)
撮影/佐藤航嗣(UM)〈人物〉、佐藤 彩〈静物〉 モデル/土屋巴瑞季、愛甲千笑美 ヘアメーク/MAKI スタイリング/濱口沙世子 取材/棚田トモコ 再構成/Bravoworks.Inc