きれいめアイテム「チノパン」が使える!大人の甘めブラウスコーデ
デニムをはきたいけれど、どうしても似合わない…そんなキレイめ派の優勝ボトムスとして〝チノパン〟が急浮上!カジュアルだけど、着方次第でちょっときちんと。キレイめアイテムには、抜け感をプラス。チノパンは、今のキレイめカジュアルにもってこいなんです。
チノパンがいい理由「大好きな甘トップスを照れずに着られる」
×ふんわりスカートかデニムの二択になりがちな甘トップスの鮮度を上げるのにもチノパンは有効!ハイウエストにすっきりインしたら、〝リボン〟も大人の甘さで楽しめます。
程よくカジュアル、でもデニムよりきちんと。バランス上手なチノが〝可愛い〟にちょうどいい
腰回りがすっきり見えるフロントジップが特長。チノパン¥25,300(アストラット/アストラット新宿店)ブラウス¥22,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)バッグ¥77,000(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)シューズ¥86,900(フランチェスコルッソ/ロンハーマン)ヘッドアクセ¥7,700(ター/エリオポール代官山)めがね¥36,300サングラスクリップ¥14,300(ともにモスコット/モスコット トウキョウ)
撮影/水野美隆 モデル/鹿沼憂妃 スタイリング/斉藤美恵 ヘアメーク/進藤郁子(TRON) 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc