2022年06月12日 18:00
/ 最終更新日 : 2022年06月12日 18:00
CLASSY.
女性誌編集スタッフが、お世辞抜きで本当によかったハマりもの5選【スポーツ、ふるさと納税、本…】
「ウェルビーイング」という価値観が、より身近なものになってきた今。自分の心と体に優しい、環境に優しい…あなたはどのくらい意識していますか?仕事に趣味に恋愛にと、日々を忙しくも充実して過ごすCLASSY.世代に体感してほしい。そんな思いから企画がスタートしたWell-Being PRIZE。チームCLASSY.が愛用している本当によかったウェルビーなモノ・コトを、リアルな声とともにシェアします!
ウェルビー女子たちの心を満たすあれこれ
ウェルビー女子たちはどんなことをして体と心をヘルシーに保っている…!?ホテルからアプリまで一挙にご紹介。是非、休日の過ごし方の参考に。
1.ふるさと納税
北海道 別海町生乳生産量日本一の北海道別海町。寄附金額に応じて乳製品はもちろん、肉や海産物など豪華な絶品食材の返礼品が受け取れます。(北海道別海町ふるさと納税サポート室)
北海道 別海町「祖母と母が北海道出身なのですが、味にうるさい2人も大満足の美味しさなんです。」ライター 佐藤かな子さん
2.運動
CLASSY.リーダーズや読者でも多い、ゴルフ好き女子。緑に囲まれた場所をたくさん歩きながらスポーツを楽しめ、心と体の健康に繋がりそう。
リーダーズ 石井里奈さん
「リフレッシュにも最高のゴルフ。最近ついにスコアが100を切るようになりました。」
ライター 濱口眞夕子さん
「自然の中でのスポーツは最高に気持ちいい!よく妹と一緒にラウンドしています。」
3.本
『新版 いっぱしの女』氷室冴子著(ちくま文庫)
セクハラという言葉が世間に広まった頃、著者が感じた社会への違和感を描いた作品。
編集 前田章子
「持続可能な社会を作るためのヒントになりそうな、女性目線の分析が胸に刺さります。」
『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』西原理恵子著(KADOKAWA)
母から娘へ、生き方のアドバイスを凝縮した一冊。自立的に生きるためのヒントが満載。
リーダーズ 松田衣里菜さん
「自分の機嫌は自分で取ることが大切と教えてくれる一冊。色んな人に読んでほしい!」
『一心同体だった』山内マリコ著(光文社)
CLASSY.で連載していた小説が待望の書籍化。様々な年代の女子の友情を綴った全8話。
ライター 棚田トモコさん
「女のコの“あるある”をリアルに描いているので、共感&元気をもらえる言葉がたくさん!」
撮影/河野望 取材/伊藤綾香 撮影協力/Compartment. 再構成/Bravoworks.Inc