脱マンネリの「通勤コーデ」にするなら?
週の始まりは「ネイビージャケット」を羽織ってキレイめに。インナーに鮮やかなグリーンニットを合わせれば、一気にトレンド感がアップします。爽やかなストライプスカートや、白のレザースニーカーで、初夏のムードを盛り上げて。
スニーカー※メンズ商品¥35,200(コーチ/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)ジャケット¥44,000(エストネーション)ニット¥22,000(スローン)スカート¥75,900(ebure/ebure GINZA SIX店)バッグ¥38,500(アタオ/スタジオアタオ)ピアス¥10,500(アビステ)バングル¥16,390(ソコ/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2022年5月号より
普通の「ジャケットコーデ」に飽きてしまったら?
ジャケットコーデがワンパターン化してきたら、ベストをインナーに着るのがおすすめ。上半身がキュッと引き締まり、華奢見えが期待できます。ボトムスはウォッシュの効いたブルーデニムで、カジュアルに振り切って。
ジャケット¥31,900ベスト¥19,800(ともにツル バイ マリコ オイカワ)タンクトップ¥8,250(ティッカ/アッシュプラスエリオトロープ)デニムパンツ¥24,750(SERGE de bleu/ショールーム セッション)バッグ¥26,400(シィメ/ヤマニ)パンプス¥29,700(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)ピアス¥11,550(サラ/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)バングル¥11,550(エイチアッシュ/フォーティーン ショールーム)リング¥52,800(マリハ)
『CLASSY.』2022年4月号より
「フレアワンピ」を大人っぽく着るなら?
一枚でサマ見えする「フレアワンピ」があれば、忙しい朝もコーディネートの心配いらず。パステルブルーなら甘くなりすぎず、上品さと初夏らしさの両立が叶います。巾着バッグやぺたんこサンダルで、ほどよいラフさを演出するのも忘れずに。
ワンピース¥70,400(マーレット/サザビーリーグ)サンダル¥31,900(イル サンダル オブ カプリ/アマン)ショルダーバッグ¥6,600(ヌキテパ/パサンド バイ ヌキテパ)
『CLASSY.』2022年6月号より
トレンドのグリーン、通勤コーデで取り入れるなら?
トレンドカラーの、パッと目を引く鮮やかなグリーンは、パンツで取り入れるのがおすすめ。顔周りから離すことで派手すぎず、通勤コーデにも活用できます。他のアイテムはカラーレスを意識してシンプルにまとめて。足元は、ストラップサンダルで抜け感を。
ジャケット¥41,800ブラウス¥55,000パンツ¥26,400〈すべてエストネーション〉ピアス¥35,200〈コンプリーテッドワークス〉バッグに結んだスカーフ¥13,200〈マナー マーケット〉サンダル¥46,200〈ブレンタ〉バッグ¥74,800〈リトル リフナー〉(すべてエストネーション)リング¥11,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
『CLASSY.』2022年5月号より
トレンド感バッチリの「セットアップコーデ」って?
ベージュジレのセットアップを今っぽく着るなら、テーラーカラーのジレや、ワイドストレートのパンツを選ぶのが正解です。インナーは黒が主役のボーダーニットで、ひとさじのモードさを味つけ。仕上げに白スニーカーでカジュアルダウンさせるのを忘れずに。
ジレ¥17,600パンツ¥13,200(ともにデッサン)ボーダーニット¥28,600(マジェスティック フィラチュール/インターブリッジ)バッグパック¥18,700(ヌンク/UTS PR)スニーカー¥22,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)ネックレス¥8,640(アビステ)
『CLASSY.』2022年5月号より
「白T×デニム」でもオシャレに見せるコツって?
カジュアルの王道「白T×デニム」コーデこそ、小物使いに細部までこだわって。トレンドを押さえるなら、ツイード素材のキャスケットやメリージェーンがぴったりです。スカーフをアクセントにしたミニバッグを合わせれば、パリシックな華やかスタイルに。
Tシャツ¥8,250(スリードッツ/スリードッツ青山店)デニムパンツ¥47,300(マディソンブルー)バッグ¥216,700(クリスチャンルブタン/クリスチャンルブタンジャパン)シューズ¥118,800(マノロブラニク/ブルーベル・ジャパン)キャスケット¥20,900(マックス アンド コー/マックスマーラ ジャパン)ピアス¥146,300パールネックレス¥41,800コインネックレス¥302,500ブレスレットにしたネックレス¥74,800(すべてマリハ)
『CLASSY.』2022年6月号より
「グルカサンダル」を大人可愛く履くなら?
去年から引き続きトレンドの「グルカサンダル」をフェミニン派が履くなら、白×細い編み込みのデザインを選ぶのがおすすめ。カジュアル度がグッと抑えられて、パリっぽいコーデとしっくりハマります。
シューズ¥17,000(CORSO ROMA.9/PLST)カットソー¥13,200(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)スカート[パニエ付き]¥42,900(ツル バイ マリコ オイカワ)キャスケット¥29,700(エントワフェイン)スカーフ¥13,200(マニプリ)イヤリング¥13,200(D.U.E/e.m.PRESS ROOM)ブレスレット¥165,000(e.m./e.m.青山店)かごバッグ¥24,200(ケッシュル エッセンシャル)
『CLASSY.』2022年6月号より