もう始めてる? 今、話題の【パークキャンプ】でママも子供もリフレッシュ!
コロナ禍で海外旅行や遠出ができなかったこの2年、開放感のあるアウトドアでのレジャー人気がどんどん高まっているけれど、「キャンプはちょっとハードルが高いかも…?」というママたちのために、アウトドア用品で人気のブランド・「Coleman」と「STORYデジタリスト」がコラボ! キャンプより手軽に楽しめる【パークキャンプ】の魅力をお伝えします。
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STORY世代のママたちは
“公園遊び”ってどうしてる?
子供の年齢によって行く場所や過ごし方もさまざま
飯島さん:我が家はアウトドア大好きで、毎週末どこかに出かけています。近場だと、豊島区のIKE・SUNPARKがお気に入り。車だと三浦半島の「ソレイユの丘」や、川口の「グリーンセンター」、小金井公園も広くてオススメで、シェードを立てることも可能なんです。いつも拠点を作って遊ぶんですが、私はじゃぶじゃぶ池なんかも一緒に遊んじゃうタイプです!
夏城さん:うちは近所に大きい公園があるのですが、まだ娘が2歳と小さいので、自宅の庭で遊ばせることの方が多いです。シートを広げて、ちょっとピクニック気分を楽しんでいます。環境を変えて、ご飯をおにぎりにするだけでいつもより食べてくれるんですよ。
栗田さん:うちは下の子が一人で自転車に乗れるようになり、ますますアクティブになりました。週末はサッカー教室に行っているのですが、朝、林試の森公園に自転車で行き、まず遊んで、お昼ご飯を食べてからサッカー教室に行って帰ってくるというフルコース。公園へは、サッカーボールを持って行ったり、野球のセットを持って行ったりするのですが、何もなくても広場で走り回って遊んでます。障害物が少なくて見通しがいい公園だと、追いかけなくていいから助かりますね(笑)。外遊び大好きだからキャンプには行くけれど、自分たちでテントを立てるのは難しい気がして…いつもロッジを借りてしまいます。
雅子さん:我が家は芝公園が近くにあるのでよく出かけるのですが、何もない公園なのでひたすら走り回っています。ちょっと前に犬を飼い始めたので、さらに駆け回ることが増えて。長時間になる公園遊びでは、やはり紫外線対策が気になりますね。お子さんも、生後6ヶ月以降は日焼け止めを塗るのがいいけど、新生児~乳幼児はシェードで守ってあげるのがいいと思います。
池田さん:うちは下の子が中学受験勉強の真っ只中。とはいえ勉強だけだと集中力にも限界があるので、気分転換のために中庭にテントを立てて、そこでお昼ご飯を食べたりするとドリルが捗ります(笑)。庭木にブランコを設置しているのですが、勉強の合間、そこでゆらゆら過ごしてリフレッシュすることもあります。
岡本さん:我が家も、子供が小さい時は「陽に当たると賢くなる」と聞いて外遊びを頑張っていましたが、この春、下の子も中学受験を終え、ホッと一息。休日の過ごし方も本を読んだり音楽を聴いたりと、大人っぽくなってきました。実家の周辺は緑が豊かなので、庭で、朝食や昼食をとったりすることもあります。読書などは家の中でもできることだけれども、自然の中で過ごす楽しさも体験させてあげたいですね。
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そんなママたちに、手軽に楽しめる
【パークキャンプ】がオススメです!
今回の【パークキャンプ】企画は、子供たちに『アウトドアを体験させてあげたい!』ママたちを応援する企画です。「ビニールのレジャーシートでお尻が痛くなりながらお弁当を食べる」というものだったいつものピクニックが、シェードやチェアなどをプラスするだけで激変!忙しいママでも外遊びを簡単にバージョンアップさせることができます。
コールマン 大内さん
【パークキャンプ】は、キャンプの前段階として手軽に体験できます。『子供を楽しませてあげたい』という思いがあると思いますが、まずはママ自身が楽しんで、自然を感じてリラックスしてもらいたいです!
意外と簡単! ママやキッズでも組み立て可能
大内さん:数あるコールマンのシェードの中でも特に手軽さがオススメなのは、「ポケットEZシェード」です。骨組みのポールがシェードに固定された状態で収納できる仕様になっているので、「どのポールをどこに刺して組み立てる?」という複雑さが解消され、「部品が無くなっちゃった!」なんていう心配ありません。収納袋に入れるととてもコンパクトで、自転車のカゴにもリュックにも入るサイズです。前面がオープンなデザインですが、前側を起こして目隠しにすることもできますよ。
夏城さん:小さい子供も出入りしやすそうでいいですね。
雅子さん:この1人用シェード、すごく快適そうですね!
大内さん:こちらの、「ポップアップシェルター」は、川遊びなどアウトドアでのお着替え用はもちろん、スポーツ観戦、釣りをする方にも人気です。パーソナルな空間ができるって、すごく快適なんですよね。
雅子さん:自分一人で簡単に畳めそうなのも嬉しいですね。
大内さん:2つめにオススメしたいのは、こちらの「ピクニックマット」です。従来の起毛素材のシートだと、飲みものをこぼしてしまった時など拭き取りにくいという点がありました。こちらは撥水加工がされており、お子さまが汚してしまっても大丈夫。すぐに汚れを拭き取れます。またスナップボタンで複数枚連結すれば、隙間なく使っていただけます。
池田さん:意外と軽いんですね!
大内さん:はい、軽量コンパクトで持ち運びもしやすい素材です。
大内さん:最後にオススメするのは、「デイリークーラー トート」です。保冷力はハードクーラーに勝るものはありませんが、荷物は軽いほうがいいと思いますので、ママにはソフトクーラーが使いやすいと思います。
栗田さん:わかります! 特にワンオペの時は自転車に全部積まなければならないので、荷物が重いと運ぶの大変で…。帰り道はスーパーなどにも寄りますし。
大内さん:そうですよね。「アウトドア専用品」として買うと年間2~3回しか出番がないかもしれませんが、それだともったいないと思うんです。こちらのトートは、普段スーパーに買い物に行った時など日常生活にも活用していただけますよ。
雅子さん:折りたたみのバッグが付属しているんですね。
大内さん:そうなんです。なので冷凍食品はクーラー、常温品は付属のバッグに、と使い分けができます。保冷力としてはアウトドアで使える仕様なので、冷えたビールを持ち運んでいただくのももちろんOK。内側も抗菌ライナーを採用しています。
栗田さん:ギアが充実するとワクワクしますね!
雅子さん:アウトドアは、道具を集める楽しみもありますよね。我が家はキャンプ大好きで、子供が小さい頃から行っているのですが、まとまった休みには7泊したりするほど。目標は、「行ったことない県に行ってみよう!」なんです。
夏城さん:それはすごいですね! 我が家も、もうそろそろ遠出して、家族で一泊できたらいいなと思っています。
飯島さん:子供が赤ちゃんの頃は荷物も多いしベビーカーがマストだったけど、ビーチを歩くと砂に埋もれて大変だったんです。だから、この機会にColemanのワゴンを使ってみたくて。あとは、冷えたビールが飲みたい(笑)。保冷剤が重いので、軽くて保冷力が高いと助かります。でも宿泊ありのキャンプは未体験。この「サウンド&ライト」、ぜひ使ってみたいです!
大内さん:Colemanにはママをお助けする便利なアイテムが充実しているので、ぜひ楽しんで使ってみてくださいね!
10名のデジタリストが
【パークキャンプ】にチャレンジします!
ライフスタイルや子供たちの年齢に合わせて、それぞれが気になったColemanのギアをチョイス。それを使って【パークキャンプ】の体験レポートを順次お届けします!
宝塚歌劇団出身。退団後は、メイクのレッスンや執筆活動の他、ビジネスマナー講師として活動。現在、フィトテラピーも勉強中。
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ファッションはもちろん、食べる事と美容が大好き!な子育て奮闘中の男の子ママです。ママになっても“ときめく毎日”を送る日常を発信中。
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キッズオンラインサロン“4th Place”を運営。小学生ママとして “衣食住を丁寧に、そして彩りを”をテーマに日常が豊かになることをお届け。
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元外資系製薬会社勤務。キッズビューティーアドバイザーとして活動中。スキンケア・初めてのメイクなど『0〜15歳の美容法』を綴っています。
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目とアンチエイジング医学の専門医。だんだんと自分に時間をかけられるようになる40代の「サクセスフル・エイジング」を目指しています。
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時間を見つけては、とっておきの京都探しを楽しんでいます。ローカル目線を大切にして、〝暮らす京都〟を発信しています。
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2人の男の子ママ。経営するトータルビューティーサロンではファスティングカウンセラーとしても活動中。地元愛知の自然や美味しい物の情報もお届け。
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自宅でハンドメイド教室を主宰する、小1&小5の女の子ママ。STORY世代にオススメのハンドメイド情報や、暮らしが輝くトピックを発信しています。
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5歳の年長さん男の子ママ。ビューティーレシピアドバイザーとして体の中からキレイになれるレシピを提案。顔ヨガインストラクターとしても活躍中。
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小2の男子と小5の女の子ママ。結婚を機に浅草に住まいを移し、仏具関係の夫の仕事を手伝いながら子育てに奮闘する毎日。趣味は料理です。
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