旬の甘盛りブラウスを取り入れて、現役感をアピール。デニムなら張り切りすぎてないオシャレに仕上がります。

1:白ブラウス¥14,300(ラ トータリテ/ラ トータリテ 有楽町マルイ) 2:紺ドットブラウス¥31,900(ルル ウィルビー/アルアバイル) 3:クリームボウタイブラウス¥17,600(マイストラーダ) 4:トープフリルブラウス¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ) 5:黒ドットビッグリボンブラウス(インナーキャ ミソール付き)¥25,300(カデュネ/カデュネ プレスルーム)

トレンドをONしてアプデ感もアピール

濃色デニムでコントラストをつけるとコンサバ感が強く、薄色デニムはカジュアルすぎるので、絶妙な中間ブルーがベスト。

パンツ〈THE LIPSTICK〉¥25,300(アッパーハイツ/ゲ ストリスト)ブラウス¥14,300(ラ トータリテ/ラ トータリテ 有楽町マルイ)バッグ¥12,100(JW PEI/アルアバイル)靴¥57,200(ペリーコ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)ピアス¥50,600(ブランイリス/ブランイリス 東京)

シアードットのドレッシーさをデニムでいい感じに調整

ドット柄が素肌感を曖昧にして、透けに気恥ずかしさな トライできます。インナーは馴染む黒で。

パンツ〈Insider Crop Step Fray〉¥31,900(マザー/サザビーリーグ)ブラウス¥31,900(ルル ウィルビー/アルアバイル)キャミソール¥9,900(DES PRÉS/DES PRÉS)バッグ¥39,600(イアクッチ/イアクッチ 大丸東京店)靴¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥37,400(ブランイリス/ブランイリス東京)

撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈モデル〉、坂根綾子〈静物〉 モデル/畑野ひろ子[身長:168cm] ヘア・メーク/MAKI スタイリスト/石毛のりえ 取材/小仲志帆　※情報は2022年5月号掲載時のものです。
　

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