実はサングラスの進化がすごい!最前線トレンドを徹底解説【JINSに聞いてみました】
夏が近づき、サングラスを使用するタイミングも増える季節。肌への紫外線を気にする方は多いものの、目への紫外線ケアは意外と盲点だったりしませんか?「サングラスをかけると気取ってみられそう…」なんて思っている方は、そもそもサングラスのトレンドが古いままかも!いまどきのサングラスは、⽇常的に取り⼊れやすく、マスクにも合わせやすいデザインが豊富なんです!今回は、人気のサングラスブランド「JINS」に【サングラス・カラーレンズの新常識】を教えて貰いました。サングラスのイメージが昔のまま⽌まっている方は、今すぐアップデートして!
マスクに合わせてメガネやサングラスを変えるコツは…
過去と現在、サングラスのトレンドはここまで変わった!
新常識1. いまどきのサングラスの特徴とは
特徴①「薄いカラー」
レンズの⾊は、⽬元が透けて⾒えるくらいの薄い⾊が主流に!⾊のバリエーションも増えて、“⾊を楽しむ”ことができるように。
特徴②「コンパクト」
フレームは、ジャストサイズ(⼤きすぎず⼩さすぎず)でふちが細い、華奢なものが主流に!
トレンドのデザインなら、こんなにメリットが!
新常識2. 実は「サングラスの濃度 = 紫外線カット率」ではない!
薄いカラーのレンズが主流になったことで、気になるのが「⾊が薄くても、紫外線カットはできるの?」という疑問。実はレンズの⾊の濃さと、紫外線カット率は相関していません。濃度が⾼いほど眩しさ対策にはなりますが、どれくらい紫外線をカットするのか、購⼊時にはレンズのカット率を必ずチェックしましょう。JINSのレンズは、透明でも薄いカラーでも紫外線カット率は同じ!全て紫外線カット率99%です。
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※21SS JINS&SUN商品∕2021年4⽉から8⽉の販売実績をもとに算出。
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問い合わせ:JINS https://www.jins.com/jp/
構成/CLASSY.ONLINE編集室