【今週の服装】初夏にぴったりの「カジュアルコーデ」7選【アラサー女子】

「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。

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    「フォトT」で上級者見えを狙うなら?
    簡単にオシャレに見える「セットアップ」は、ジレ×テーパードパンツに変えて今っぽく。優しげなニュアンスカラーを選ぶなら、インナーにフォトTを合わせて、ひとクセおしゃれな着こなしに。足元はゴールドチェーンのついた黒ローファーで、キリッと引き締めるのがポイントです。

    ジレ¥35,200パンツ¥24,200〈ともにエストネーション〉Tシャツ¥14,300〈ザ インターナショナル イメージ コレクション〉ローファー¥47,300〈ピッピシック フォー エストネーション〉バッグ¥39,600〈オルセット〉(すべてエストネーション)眼鏡¥28,600(アイヴァン/アイヴァン 東京 ギャラリー)バングル¥41,800(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)
    『CLASSY.』2022年5月号より

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    大人でもサマになる「キレイ色コーデ」のコツは?
    大人が「色×色」コーデに挑戦するなら、主張しすぎないパステルカラーを選ぶのが鉄則です。レモンイエローのアンサンブルニットには、ライムグリーンがアクセントのチェックスカートがしっくり。全体の色合いが華やかなぶん、白コンバースで爽やかな抜け感を。

    スカート¥36,300(オニール オブ ダブリン フォー RHC/RCH ロンハーマン)カーディガン¥26,400タートルニット¥20,900(ともにスローン)バッグ¥9,900(ル・ベルニ/キャセリーニ)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ネックレス¥17,490〈ジゼルベー〉バングル¥17,380〈ソコ〉(ともにZUTTOHOLIC)
    『CLASSY.』2022年3月号より

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    初夏にぴったりの「白ワンピコーデ」って?
    春夏の王道アイテム「白ワンピ」は、スリット入りデザインを選ぶと一気にこなれ感がアップ。スポーティに着こなすなら、レギンスをレイヤードさせるのがおすすめです。ニュアンスの効いたチャコールグレーなら、白ワンピにしっくりハマり、女性らしさが底上げされます。

    レギンス¥12,800(lululemon)ワンピース¥17,600(エミ アトリエ/エミ ニュウマン新宿店)ショルダーバッグ¥22,000(スキュー/アイネックス)トートバッグ¥7,700(アッパーハイツ/ゲストリスト)スニーカー¥10,890(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)カチューシャ¥4,950(ヤネケ/ZUTTOHOLIC)ピアス¥22,000〈フォークバイエヌ〉リング¥29,700〈ルフェール〉(ともにUTS PR)
    『CLASSY.』2022年3月号より

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    ワンランク上の「ボーダーコーデ」って?
    定番人気の「ボーダーカットソー」は、思い切って赤×白の極太ピッチを選ぶのが、今っぽさの決め手です。背中が大胆に開いたデザインなら、メンズライクになりすぎず、抜け感たっぷりに。ボトムスは、旬のジョグパンツで大人のヘルシーさを演出して。

    キャップ¥4,180(ニューエラ)カットソー¥19,800(THIRD MAGAZINE)パンツ¥7,990(アンフィーロ)バッグ¥35,200(ヴァジック/ヴァジックジャパン)サンダル¥82,500(ギア ボルギーニ/エイチ ビューティ&ユース)イヤカフ¥22,000(アルティーダ ウード)ブレスレット¥39,600(マリハ)
    『CLASSY.』2022年5月号より

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    おじさんぽくない「チェックジャケット」の着こなしって?
    メンズっぽいグレンチェックのジャケットは、ジャストサイズを選んでコンパクトに着こなして。ピンクのバンドカラーシャツや黒のボリュームスカートで、女っぽさを味つけすると、大人可愛く仕上がります。

    ジャケット¥107,800(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)シャツ¥15,950(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)スカート¥69,300(サヤカ デイヴィス/ユナイテッドアローズ 有楽町店)バッグ¥44,000(トフ&ロードストーン/T&L)ローファー¥35,200(ジャラン スリウァヤ/ビームス ハウス 丸の内)メガネ¥36,300(モスコット/モスコット トウキョウ)イヤリング¥12,960バングル¥7,560(ともにアビステ)
    『CLASSY.』2022年5月号より

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    子供っぽく見えない「ロゴTコーデ」の正解は?
    引き続きトレンドの「ロゴT」は、たっぷりとした黒のワイドパンツと合わせて、モードに着こなすのがコツです。ロゴと同系色のオレンジニットを肩がけすれば、ワンツーコーデにメリハリが加わります。足元はボリュームスニーカーでアクセントを。

    スニーカー¥11,000(ナイキ スポーツウェア/NIKEカスタマーサービス)ロゴTシャツ¥10,780(ブランバスク/エストネーション)肩にかけたニット¥49,500(サクラ/インターリブ)ワイドパンツ¥36,300(エイトン/エイトン青山)バッグ¥42,900(MODERN WEAVING/ショールーム セッション)ピアス¥40,700(アニカイネズ/アルアバイル)
    『CLASSY.』2022年4月号より

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    フェミニン派が「黒のロンT」を着るなら?
    重たく見えがちな「黒のロンT」は、白×ライトブルーの爽やかコーデに投入すれば締め役として活躍。フレアスカートやパールネックレスの甘めアイテムが、あえてTシャツ合わせすることで、ちょうどよく着こなせます。

    ロングTシャツ¥11,550(スローン)スカート¥75,900(エブール フォー ロンハーマン/ロンハーマン)カーディガン¥26,400(ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン)バッグ¥484,000(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ローファー¥100,100(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)イヤリング¥3,150ネックレス¥22,050バングル¥9,720(すべてアビステ)
    『CLASSY.』2022年5月号より

再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岸本真由子
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。