【第5位】4月13日(水)
オフィスで浮かない「ピンク」の着こなしって?
春の「ピンクコーデ」を楽しむなら、ペールトーンのニットアンサンブルを取り入れて。色の主張が強すぎないので、大人でも気負わずに着こなせます。ボトムスはピンクと相性のよいグレーパンツで、トーンをなじませるのがコツです。
パンツ¥28,600(DES PRÉS)ニット¥25,300カーディガン¥33,000(ともにデミリー/サザビーリーグ)バッグ¥63,800(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)パンプス¥158,400(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)ストール¥66,000(ベグ アンド コー/ボーダレス)ピアス¥22,000ブレスレット¥47,300(ともにウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)
【第4位】4月20日(水)
ラルフローレンの「ポロベア」、大人女子が着るなら?
遊び心たっぷりで可愛らしい「ポロベア」のプリントTは、辛口なカーキのワントーンコーデに合わせて、バランスを意識。カーゴパンツでメンズ要素を取り入れると、より今っぽさが底上げされます。
カーディガン¥28,600Tシャツ¥15,400パンツ¥26,400バッグ¥64,900サンダル¥42,900(すべてポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)ネックレス¥28,490(ジゼル ベー/ZUTTOHOLIC)
【第3位】4月6日(水)
きちんと見える「デニムコーデ」のコツは?
通勤に「デニム」を穿くなら、シックな黒スキニーを選ぶのが鉄則。カジュアルなカットソーを合わせても、モノトーンでまとめれば、きちんと見えが叶います。仕上げにベージュのジレをさらっと羽織って、上品さと春らしさをプラスして。
ジレ¥24,200(FRAY I.D/FRAY I.Dルミネ新宿2店)カットソー¥15,400(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)デニムパンツ¥14,300(ヘルシーデニム/ゲストリスト)バッグ¥150,700(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)サンダル¥33,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)ネックレス¥27,610(ソコ/ZUTTOHOLIC)
【第2位】4月5日(火)
マンネリ見えしない春の「スカート」コーデって?
フェミニンアイテムの定番「ナロースカート」は、リネン素材×ニュアンスカラーで春仕様に。ナチュラルな風合いが、小洒落た雰囲気を漂わせます。トップスは、クロップト丈のニットを合わせて、スカートの美シルエットを引き立てて。白Tを挟む小技でオシャレ度がグッと高まります。
スカート¥24,970(アンクレイヴ ホワイト/オンワード樫山)ニット¥28,600(ロンハーマン)Tシャツ¥9,680(スローン)バッグ¥407,000(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)サンダル¥108,900(トッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥11,000(メラキ/フラッパーズ)バングル¥7,150(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
【第1位】4月16日(土)
実はスカートじゃない!「柄ワンピ」コーデって?
甘さたっぷりの「チェック柄ティアードワンピ」は、同系色のスウェットを重ねてタウン仕様に。大人が着るなら、寒色のワントーンでまとめるのがおすすめ。フェミニン×カジュアルの緩急ある着こなしで、好感度がグッとアップします。
ワンピース¥64,900スウェット¥19,800バッグ¥51,700シューズ¥47,300(すべてポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)